あたしの仕事は、死とのかかわりが近いところにいます。
残念ながら、人は、寿命というのがあるので、
年をとれば、衰えていく生き物。
決して、努力したからといって、若返ることはないのです。(整形とか別ですが)
死は突然ふりかかります。
あたしは、ケアマネなんですが・・・ほんと、身内でもなんでもないんですが
担当している人の死に際に立ち会いました。
立会いを希望したわけでもないのです。
ただ、もう近いだろうという連絡があったので、まだ息をしているうちにと思っていたら
立ち会うことに・・・
その人の家族も立ち会ったし、またちょうどよく、訪問看護の人もきてくれて
みんながいる中、最後に大きく息をして、旅立ちました。
施設に勤めていた経験はあったのですが、急変とか、最後の場面は実は立ち会うこともなく
スルーしていた人なので
ちょっとダメージを受けましたけどね・・・
昨日もちょっと話をしましたが、
死に至るまでに、大半の人は、何か病気を併発して、旅立つことになるのです。
寝たら、そのままコロリといける人はそんなにいません。
だから、たとえば、あたしなら、余計な延命はしてほしくないです。
たとえ、食べれなくても、胃に穴をあけて、栄養を流し込んだりなんて、
しないでほしいです・・・
食べられなければ、そのまま自然に、衰弱していくので
そこまできたら、たぶん苦痛はあまり感じないのかな・・・と思います。推測ですが・・・。
どうやって、死を迎えるかは、家族が決めるのではなく、
やっぱり本人の意思をしっかりしとかないといけないと思います。
胃に穴をあけてまで・・点滴をさしてまで、
寿命を延ばしたいとは思えない・・・
あたしはまだ若いから・・・なんて、思った人は、
まぁそう言わずに、考えてみてください。
だって、寿命なんていつくるか分からない
もしかして、明日寿命がくるのかもしれない・・・
死に対する考えは人それぞれなので、どれが一番正しいかなんてないと思うのです。
あたしが死について、語るなんて、100年以上早いのかもしれないのですが
どうしても、書きたくなって・・・。