プロローグ
気づくとあたしは、太陽が沈んでいく空を、眺めながら、マンションの屋上にたっていた。
今晩の夕飯の材料が入ったスーパーの袋を片手に提げていた。
今日は、あの人の好きな、ハンバーグを作ろうと思っていた。
ハンバーグの材料が入ったビニール袋を、すとんと手からすべり落とした
ガチャと卵が割れる音がした
あたしの頭の中は真っ白で、
ただ、真っ赤な空を、見ている。
頭は止まっていても、体はゆっくりと、屋上の端っこへ
足を運ばせている
心と体がばらばらになってしまったら
制御スイッチさえも働かないんだ。
屋上の一番端っこに、足をかけて、
両足でたっているところで、
ゆっくりと思考は、働きはじめた。
下を見れば、何もかもが、自分より小さく見える。
「なんだか・・・とんだら気持ちよさそうかも・・・」
そうポツリとつぶやいて、
体を空へまかせようとしたその瞬間
「まだ、空へ飛んでいくのははやいでしょ。」
すぐ後ろから、声がした。
振り返ると、
黒髪の目が綺麗な男の人が立っていた。
次回につづく・・・
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急に、創作意欲が沸いて来て・・・物語も降ってきて・・・
前から、小説作りたいとは思ってはいたんです。
たぶん、今なんでしょうね
きっと・・・・
たぶん、毎日、小説を作っていくのは、精神的なところも影響されちゃうので
毎日は更新できないとは思います。
通常の日常のこととか、どうーでもいいことは、毎日つづりますけど(笑)
はじまったばっかりですが、気長に読んでみてください。
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