※今日の記事は少し重たい内容です。



息子の毎日の宿題に


「音読」って言う物が、あります。


大抵は、今習っている国語の教科書(時には違うときもあります)を


声に出して読む宿題なのですが


今、やっているのが


あまんきみこさん作の


「ちいちゃんのかげおくり」です。



TOY BOX


戦争中のお話です。


仲良く「かげおくり」(地面のかげを見つめてから空を見ると浮かびあがる遊び)をした


ちいちゃん、おにいちゃん、お母さん、お父さんですが


お父さんは出征に。


そして町を空襲が襲うのですが、ちいちゃんはお母さん、おにいちゃんと


離れ離れに。


ちいちゃんは、家族が戻ってくるのを信じ、待ちますが・・・。


ちいちゃんの小さな命も消えてしまうのです。



息子が音読をするたびに


胸が張り裂けそうで


泣くの、我慢しています。



TOY BOX


息子が


「この話は本当にあった話なの?」


って聞いた事がありますが・・・。


この話はフィクションだけれども


この時代は、こんな「ちいちゃん」みたいな子だって


沢山いたんじゃないでしょうか。


罪のない子供達が沢山犠牲になった戦争の怖さや憎さを


息子がこのお話を通じて、理解出来れば良いな


と思ってます。


そして「戦争」がこの世からなくなって欲しいと


切に願わずにはいられません。


国は違えど、小さな子供がやはり犠牲になっている所は


今だってあるんだから。


あと


「戦争」だけでなく


昨日つくづく、この世から消えてなくなれ!!


と思ったのが


「病気」です。


昨日、「ベストハウス123」を見ました。


最後のプレゼンは


「命を燃やして残したメッセージ」


命がある限り、一生懸命に生き


そして、色んな形で・・・詩や小説、絵でメッセージを残した


女の子、男性、男の子の話でした。


男の子は完全ドキュメンタリーで


最期の最期までリアルに映していました。


「ママ愛してるよ、ぼくの目を忘れないで」


息絶え絶えに、それでも訴え続ける男の子。


彼の目は、昨日テレビを見ていた人なら


多分、忘れないと思います。


私も、忘れません。



子供を持つ親として・・・・・


我が身が引きちぎられる思いだったであろうお母さんの思いが


伝わり涙が止まりませんでした。



彼が遺した沢山の絵は


彼の力強いメッセージが詰まっていた絵でした。



昨日のテレビに関する事が記事になっているブログが沢山あったので


いくつか拝見しましたが


その、多くが


「今まで何をやっていたんだろう」


「これから恥じないように一生懸命生きたい」


などと書いてありました。


そして、子供を持つ親御さんのブログには


「今まで子供を叱りすぎてた」


とか


「明日は抱き締めてあげよう」


とか子供への愛情を再確認するブログが多かったです。


命を燃やして残したメッセージをしっかりと


受け止めたんですね。





なんとなく過ごしている今日が


誰かが、切実に生きたいと願った明日


前から、この言葉は知ってましたが


男の子のお母さんも、このような言葉を言っていました。


改めて、この言葉の重さと意味が伝わって来ました。





私も今日が無駄にならないように、しなくちゃね。



本当は昨夜、ベストハウスの感想を書きたかったんだけれども


文章がまとまりませんでした。


今も、あんまりまとまっていませんが。あせる