1回目の手術①
2017年
お腹がでてきたなーと自覚はあったけれど
胃下垂なのか食べるとお腹がぽっこりしてたので
中年太りかしら
くらいに思ってダイエットや筋トレに励んでいました![]()
久しぶりにあった人から、痩せた?
と聞かれて、
イヤイヤ太ったからダイエット中![]()
て答える会話がよくあったような気がします。
が、夫や子供が、だんだん🐝みたいになってきたやん、なんかおかしくないか?と言い始め
ネット検索してみたら、
子宮筋腫が巨大化することがあるとでてきたので、コレかも
と思い、婦人科で検診を受けました。
正直、この検診も随分と久方ぶりでした。
会社の健康診断は受けてましたけど、人間ドックは受けていなかった。。
エコーを見た婦人科の先生から
「すぐ大きい病院に行きなさい。仕事の都合がとか言ってる場合じゃない。すぐ行きなさい!これは婦人科じゃない。すごく大きな何かある」
と言われて紹介状を持って翌日病院に。
即CTを取り、結果は来週には、、と言われていたのに翌日電話があり、後腹膜脂肪肉腫という病名を聞きました
初めてきく病気で動揺しているところに
「すごく珍しい病気で、とても大きくなってる。大切な臓器の下(背中側)にあるから目視できない。大きい石を持ち上げて、その下にあるものを手探り触るように進めないといけなくて大変難しい。
手術中に大量出血で死ぬ
可能性もあるけど、私なら手術できます
よそで手術を引き受けてくれる医師は見つからないと思うよ。
10日後に手術日程抑えたから!」
と。危うく手術しかけたのですが、
検査結果を聞きに行く前に、相談していたママ友に、
『珍しい病気こそ、基幹病院がいい!
一旦手術すると、他で受けてもらえないことが多いし、将来的に治験の話も出るかもしれないけど、治験できる病院は限られてる!紹介状書いてもらってがんセンターに行った方がいい!』と勧められ
紹介状をお願いするも難色を示され、、
「どこも引き受けないと思うよー
ウチも一旦この日程キャンセルしたら、やっぱり手術してほしいと言っても、また先になるよ。あなたの体は一刻も早く手術しないといけないのに、ほんとに、いいの⁉️」
と散々脅されましたが、
ママ友が、がんセンターにいる同期の先生に手術日程の空きを確認してくれて、
「大丈夫🙆♀️泌尿器科なら待たずに手術できそうだから、すぐ書いてもらって!セカンドオピニオン嫌がる医師はおかしい
」
と力強く言ってくれて、がんセンターの医師にも申し送りしてくれたので安心して転院することができました✨
がんセンターの先生に、前の言われたことを聞いてみたら、、
「え??手術中死ぬ?ないですねー![]()
術後に状態が急変して、、てことはあるかもだけど、手術中はない。
手探りで、ていうのはあるけど、泌尿器科の手術はそういうもんだから特別なことじゃない。
それに、ここは基幹病院だからね。他所でできる手術がウチでできないことはない。他所でできない時にここにくるから
」
とちょっと笑っちゃうくらいの感じで言われて拍子抜けしました。
最初の病院では出血多量で死ぬかもて言われたけど、がんセンターでは、輸血?しませんよ
て言われたな、そういえば、、
今生きてるのはママ友のおかげだなあとつくづく思います。
長々読んでくださりありがとうございました。
続きはまた今度にします![]()
手術前日
『後腹膜脂肪肉腫です』と言われて早6年。
明日は四度目の手術です![]()
これを機に時間がある時に備忘録としてブログ書いてみようと思います。
昔盲腸になったのと、帝王切開も入れると
なんと手術は六度目👀
もはやベテランと言えるでしょう![]()
何回やってもしんどいのは変わらないけれど![]()
ちなみに、、
1回目 6キロの腫瘍摘出
2回目 数センチの腫瘍摘出
3回目 腫瘍2つと片腎臓、大腸の一部摘出
そして今回は腫瘍のみ摘出予定
3回目のとき術後すごーく頭が痛くなり、悪夢にうなされたので、今回は睡眠薬なしで乗り切りってみるつもりでおります。
思い起こせば市民病院で最初に宣告してきた医者は酷かった。
手術中に死ぬかもね、とか、僕以外は手術できないと断ると思うよとか散々脅かされました。
お医者さんのママ友に相談して、強く転院を勧められていなければ今生きてなかったかもしれません。
今回の手術前にも治験に参加するかどうかですごく悩みました。
そんな話が誰かの参考になったり、病気のことを相談できるお友達がここでできたら嬉しいなあと思っております![]()