![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240518/21/ranzan4/0e/1e/j/o0800059215440398363.jpg?caw=800)
そのピックアップは、海外で人気を博し日本では数々のミニカー、プラモ、RCカー、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240518/21/ranzan4/47/07/j/o0865060815440398368.jpg?caw=800)
さらには初代ミニ四駆のバリエーションの一つに選ばれていました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240518/21/ranzan4/25/d7/j/o1080080915440403941.jpg?caw=800)
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ただし4WDモデルに限る。![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
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2駆モデルに関しては、ライバルのダットサントラック720のほうが人気で、カスタム車も豊富でした。
当時カスタム誌を読んでましたが、30系40系ハイラックスで、カスタムしてる人は記憶にありません。
そう。30系ハイラックスの2WDモデルは、ビジネスユースこそあれ、パーソナルユースでは、ライバルに差をつけられていた▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎
(日本市場での話です。)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240518/23/ranzan4/df/c2/j/o0600040015440456869.jpg?caw=800)
わざわざ2駆モデルまでミニカー化される720。
「お仕事仕様」な30系ラックス。
→いやいや、何種もお仕事仕様が出てるのって
スゴイ事だと思うけど。
じゃ、ハイラックスの2駆はパーソナルユーザーに人気無いの❓️と言われれば、そうではありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/05/ranzan4/f5/aa/j/o0710047315440504323.jpg?caw=800)
二代目は「ロケハイ」
(後期のグリルにあるエンブレムがロケットみたいな形状だから)
(ブリスターフェンダーが付くから。)
と呼ばれ、カスタムのベースとして人気になりました。
しかし、当時おじさまは、影ながら推していました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240519/06/ranzan4/d1/92/p/o1080065015440514855.png?caw=800)
何と4代目になっても30系は併売され、結局4代目が5代目にフルチェンジするまで生きてました。
→後のS14シルビア、180SXの構図っぽい❓️
ただ、それでもカスタムされる例は、ほぼ無かったとさ▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎
ダットラ720共々再販された30系ラックス。
しかも4駆→2駆に改修。前期丸目グリルも入る、しかもグリルは2駆仕様を新規で起こしてくる。
箱絵は、当時日本じゃ誰もやってなかった?
Calルックスタイル❗
これは欲しい‼️
で、時はさらに流れて現モデルをやっと買えたワケです。
→次回、ついに「あいつ」とタッグを組みます。
つづく。