それは2022年の11月でした。

ハセガワさんの117はハンドメイドの頃から気になっていて、評判も良く

「いつかは作るぞォ~」と思っていました。

さらに「後期角目」も登場し、かつて角目オーナーだった自分は狂喜乱舞。

 

まずは「角目」を「俺仕様」で作ったる・・・・・そう考えてました。

そしたらまあ。出てきたワケですよ。「量産丸目」が。

 

ハンドメイド→角目→丸目と出るのはフジミさんの時と全く同じ(笑)

 

そうそう。フジミさんの「丸目」存在感無くてね・・・・・

 

っておい。これ「量産丸目」じゃない。ハンドメイドやん。

 

僕はずーーーーーっとこれを「量産丸目」と思ってたのか・・・・・。

 

・・・そんな訳で3種揃った117でしたが、

 

別段「量産丸目」がものすげー欲しい!!!と思った訳でもありませんでした。

 

当時2作ほど同時に作っており、流石に3作同時は疲れるなーと考え、手を出さんようにしてました。

 

ただ。

 

もし「量産丸目」を買える時があるなら・・・・・。

 

このメタリックグリーン以外無い!!!

 

そう考えてました。

 

やはり117丸目は、トミカのコイツがぶっ刺さる世代。

 

コイツをもし買う事があるならば、メタリックグリーンに塗ったるよ。

 

・・・でもね。同じ事考えてる人。結構いたわ・・・・・。

 

つづく。