妖精たちが寄ってくる音源(*´▽`*) | 未来の扉から光で繋げる〜心のトリートメント〜

未来の扉から光で繋げる〜心のトリートメント〜

何があっても何もなくても大丈夫❣️
心からワクワクする様なメッセージをお届けします♡

今日はサクソフォン🎷とハープのコンサートへ
 
出掛けて来ました口笛
 
ハープって足元のペダルが7つあって
 
それで半音を作ってるんだって
 
演奏者は自分で譜面をめくれないから
 
そばに譜めくりさんが付いていたよ口笛
 
それにしても ドビッシーの月の光の演奏は
 
息を呑むほど 美しいでした
 

素敵な旋律を五感で楽しみ 心が充分に

 

満たされていきます

 

まるで 妖精が近寄ってきてくる様な音源ですおすましペガサス

     

 

生演奏はやっぱりサイコーですよ
 
クラシックにしては とてもお値打ちな価格でした
 
 
世界最古の楽器ともいわれるハープ
 
 
 ※以下 引用させていただきました

古代の石版や壁画」などにハープのような形をしたものが描かれていることから、このような説が提唱されているわけですが、最古のハープは楽器というよりも、「宗教的な儀式」で使われていたのではないかといわれています。神話では、ギリシャ神話において、主神である「ゼウス」の怒りをなだめるために、息子である「アポロン」が「亀の甲羅」を使って作ったとされています。ちなみに、古代エジプト神話でも、智恵の神である「トト」が「亀の甲羅」でハープを作ったとしており、奇妙な共通点をもっています。

西洋魔術では、「エノク語という天使の言葉を振動させて発声することで、天使や精霊を招いたり、エネルギーを動かしたりする」ということを行っていますし、神道には神様を招くときに行われる「警蹕(けいひつ)」があります。
こちらは、「オー」という声によって、貴い存在がくること警告するものですが、スピリチュアルな観点からすると「音の波動によって場を浄め、高次の存在を導く」というような意味合いがあるのです。
実際に、神様を招くときと、帰っていただくときでは、警蹕のトーンはかわります。

このように声を活用すれば、「天使や神様すら呼び出すことができる」わけですので、自分自身に向けて使うことで、「チャクラのバランスを整えたり、エネルギーに影響を与える」ことももちろん可能となります。
そんなハープが持つ様々な力は、近年では「癒しの分野」で活用されることが増えてきたようです。それが「ハープ・セラピー」などと呼ばれるもの。こちらは、アメリカの療法音楽をベースとしたものであり、医療分野での緩和ケアを一歩進めた「スピリチュアルケア」として、ハープを使って人々を癒すということを目的としたものが有名ですが、ハープ自体が持つスピリチュアルなパワーを使ったヒーリングは、色々と行われているようです。

 

 

 
 
音楽と色彩 その神秘性の関係を
 
意味するものとは・・。
 
音楽から受けた衝撃を色としてあらわしたら
 
人それぞれの感性のもとに表現するのでしょう
 
秋は皆さんに芸術革命が起きやすいです
 
今まで知り得なかったことや 
 
遠のいていた場所などへにも
 
足を運んで触れてみましょう
 
音楽 映像 可視化されたものなど
 
共に体感していきましょう
 
ふと 気づいたとき あなたの心の天使と
 
きっと 繋がれますよ天使
 
 
本日は お若い女性達とご一緒させて貰えたので
 
会話からも良い刺激をもらえました爆笑
 
あたくし 再びバイオリンを演奏してみようと
 
好奇心をくすぐられちゃいました
 
すでに10年ほど 休憩していたので
 
指が思うように動きませんが・・・。笑い泣き
 
あたくしのバイオリンティーチャーは
 
不思議ちゃんオーラーでいっぱいなのです音譜
 
また レッスンはじめますか爆  笑
 
 
 
 
何があっても何もなくても大丈夫👌
今日も一日感謝で始まり
感謝で眠りにつきます
ありがとうございますふんわりウイング
 
    お友達登録お待ちしております
   
 
 
このスケジュール帳 とっても使い易いですよ
今日一日の感謝した出来事など書き留める事が
出来て愛用しています