facebook 市毛 伸一さん投稿記事
キリスト教は一神教って、一体どう読んだのだろう
① 神は言われた。 「 我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。 そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう 」 ( 創世記1章26 )
② 主なる神は言われた。 「 人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある 」 ( 創世記3章22 )
③ 「 彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう 」 ( 創世記11章26 ・ 27
「あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。神の神殿を壊す者がいれば、神はその人を滅ぼされるでしょう。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたはその神殿なのです。」(コリント3:16〜17)
南 陽子 もしかしたら選民思想、植民地政策のために必要な概念だったのかもしれませんね。ローマ帝国が国教として取り込んだ時に改竄していったのかもしれません。時の概念も改竄されていると思います。聖書の神話的表現に対してさえ、聖書無謬説まで生まれ 人々をがんじがらめにしていったのではないかと思います。聖女といわれたマザーテレサのスキャンダルが話題となっていますね
心の中に闇を抱えていた、偽善者 マザー・テレサ「苦しみは神の大いなる恵みなのです」 ~ウラの顔は、人身売買の首謀者か
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=207056
http://happism.cyzowoman.com/2013/03/post_2043.html
聖女ではなかったマザー・テレサ…
聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!? - ハピズム
https://ameblo.jp/64152966/entry-12498726795.html
『マザーテレサを主謀者とする子供の人身売買スキャンダルが発覚!』