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Bougainvilleaのブログ

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久しぶりに綴る想いは・・・

足にマニキュアを塗りながらネイル☆

指にできているマメ達をながめていると、

思わず感じたこと。


そして・・・ずっとずっと抱いていた気持ち。



『靴』にもまつわることから、

思わずシンデレラがふっと浮かんだけれども・・・

私にシンデレラは程遠く、

きっと・・・なりきれることはないだろう。


その想いを綴ってみよっと。。。マルキラ☆




TPOを自分なりに意識しながら

お洒落をすることが好きなのだけれども、

この矛盾している気持ち・・・


雑誌を見る度に、


かわゆいお店に入る度に、


ウィンドウショッピングする度に、


そして、痛さを我慢しながら履くヒールを脱ぐ度に、


楽しさと重なって湧き上がるこの虚脱感、虚構感。。。



今こそ、この気持と向き合うべきだと思った。



最近、またヒールのある靴をよく履くようになり、

そんなヒールのある靴を履いてる時に、

何故か私は結構な距離を歩いてしまうのである。


履くときの何かちょっぴり背筋がピンとなるような、

そんな気分が妙に嬉しくもあり、

楽しい気分にさせてくれるヒールのマジックきら



でも、明らかに足に無理をさせている痛さが、

カツンカツンと鳴るヒールの足音と共に、

擦りむいた箇所と胸に響く。。。


その痛さを感じながら、

ヒールの高さ分の嬉しさよりも、

妙な背伸びをしているような気持ちになっている自分。


頑張れ私!大丈夫だ私!

よくよく考えてみると、無理に無理をさせている時こそ、

ヒールを履いているように思う。



どうして履き続けてしまうのだろう。。。

この葛藤は、いつまで続くのだろう。。。




まだまだ裸足になる勇気が持ててない私。

それでも今、自宅以外で裸足になれるYogaの時間は、

この葛藤がおさまるひととき。


このひとときを長く、長くしていけたらなって思う。


その想いこそ実践できて形になって、

lifestyleとして確立できた日こそ、

私にとっての『大人の日』かもしれない。heart+kira*


そう思うとまだまだな私。。。



いろんなペルソナがあるように、

いろんな鎧を身にまとい、

着飾る毎日を送ってるなんて・・・

私はなんて虚しい人間なんだろうと思う。


裸になれるように、

裸足で歩けるように、

少しずつでいいから勇気を持っていきたい。好




心は深く、体や身のこなしが軽やかな女性に、



私はなりたい。。。夜空








忘れないうちに綴っておこっと。。。シャボン玉



映画を観た後に話を聞けたのが、

映画祭事情や、買付(Marketing)、宣伝などについて。

一本の映画が上映出来るまで、

いろんな過程を経てることに、

映画の重み、深さを改めて感じたひとときだった。



世界各地で行われている映画祭。

映画祭にもいろんなカラーがあるということ。虹


そして、私のような観客の立場以上に、

良い映画に出会いたいっていう気持ちは

やはり映画祭の主催者側が一番強く思っていること。

(そりゃあそうだ・・・。苦笑


「映画祭は、良い作品・良い監督探しの場。」だと。



よく耳にする『映画祭』にも、いろんな形式があることや、

映画祭と監督とのつながりは強いものであるということは、

やはり、業界に入らなければ見えてこないものだと思うし、

興味深かった。。。


「とにかく、映画業界はつながり、コネです。」と。



そして、映画祭の形式と言えば、映画祭+Marketingで

行われているカンヌ国際映画祭もあれば、

映画祭のみのトライベッカ映画祭など。


一番興味深かった映画祭が、

ドキュメンタリー作品に強い映画祭があること。

一番はアムステルダムでの映画祭らしい!

(トロントや山形、北欧などにも。)



話を聞いている間に、

のほほんと映画(祭)の旅なんてできたら・・・

最高に楽しいだろうなぁラブなんて思っていたら、

金銭的な面での話が出てきた。。。


例えば、カンヌ国際映画祭での

一人当たりの費用は60~70万以上になるというビックリマーク



しかし、この不況さが今は映画業界にも影響があるらしく、

今年は主催者側のお誘いが例年以上にお熱いことも、

話をしていた。。。

ここまでの費用を出して行く映画祭で、

良い映画に出会えるのか、

そして、後の興行収入のことも考えなければならない。。。


「映画の買付は・・・もう博打と同じです。」と。



こんな状況で仕事をしている映画業界の人達を

改めてすごいなって思った。


いろんな感覚を研ぎ澄まして、

質の良い映画も見極めていくのだろうし、

それを利益にもつなげていかなくてはいけない。


本当にタフな仕事だと思う。。。




話が上手くまとまらないけどもあせる

質疑応答で聞けた話が、

この映画を観にいきたいなと思わせる宣伝の3つの要素。

 ・新聞や雑誌などの媒体での宣伝。

 ・劇場での予告編やチラシなどでの宣伝。

 ・有名人や親しみのある人の批評や口コミ。


そして、映画一本の相場は国産車一台くらい?!


あと、映画にはいろんな権利があるということ。

劇場やDVD、TV、インターネット・・・

その中でもまた細かくいろいろ分かれているらしいこと。




ワークショップを通して垣間見た映画の道。

これだけたくさんの人達が一本の映画に詰まっていること。

私の映画を好きな理由を改めて感じた日だった。



これまでずっと胸に抱いていた、

映画にかかわる仕事。


私は、今回のワークショップである決断をした。




それは・・・


今のままの映画との距離間を保っていくこと。



『映画をたくさん観てください』


社長さんのこの言葉で、決意が出来た。。。




よし!

今日も映画を一本観るぞ~ラブ




扱われる映画がチベット映画であること。。。霧


配給会社の業界のしくみを知れる以上に、

チベット映画が題材であることに惹かれて参加した、

今回のUPLINK主催のワークショップ。



改めて、社会性を含む映画の良さを感じた日になった。



『風の馬』

98’アメリカ

監督:ポール・ワーグナー


『雪の下の炎』

08'アメリカ・日本

監督:楽真琴(ささ まこと)



この日観た映画が、上記の『風の馬』。


約10年前に作られた映画を、なぜ今上映しているのか・・・

それは、去年の北京五輪開幕時に起きた抗議運動、

そして、中国占領下のチベット人達の状況が10年前と

何も変わっていないことからだという。。。



このワークショップの始まる前に、

ドキュメンタリー作品の『雪の下の炎』を観ていたため、

更にチベット人達のあまりの過酷な現状を知った。


また、両作品の映画が完成するまでのエピソードには、

ものすごい大変な過程を経てきたのも知ることができた。



撮影の許可を中国政府に得るために、

偽った脚本の内容で申請せざるをえなかったこと。


そして、出演者のチベット人達はこの映画公開にむけて

偽名を使っていたり、身の危険から守るために

いろんな対策をせざるをえないこと。

(実際に、『風の馬』に出演しているある女性は一般人なために、パンフには名前が伏せて顔写真のみの掲載。)




監督や出演者の勇気は本当にすごいと思う。


それは・・・身の危険を感じながらも伝えなければいけない、

立ち上がらなければいけないくらい、

チベットの状況が本当に酷いことを

示しているんだと思った。。。


この二つの作品は、まさに過酷な現状から逃れたくても、

その術がなく、声が届かずに生きる人たちを

代弁しているものだと思う。。。




言論や表現の自由を奪うこと、

まさしく人権を奪っていることを、

国家権力が行っているということが、

本当に信じられない。




平和的なデモを行ったために、

33年間の投獄と拷問に耐えて生き抜いてきたという、

『雪の下の炎』のパルデン・ギャツォさん。


「チベットに人権など存在しません。

 私がその生き証人です。」

映画の冒頭での彼の言葉が胸に響く。。。



そんな半生を送ってきたにもかかわらず、

何て美しい笑顔をしている人なんだろうと思った。

しわのひとつひとつに深さがあり、

精神力からにじみ出ているものなのだろう。


パルデン・ギャツォさんのように、

精神・信仰の理由だけで無罪で投獄されている人達が

今も変わらずにいるというチベットの現状。



今の私に出来ることといえば・・・

ここに想いを載せることだけ。

(改めて言論や表現の自由のありがたさと、

人としてあるべき権利だと打ちながら心底感じる。。。)



チベットの現状を知った上で、

今後自分に出来ることを追求していきたい。


そして、いつかチベットに足を運んでみたい。。。




チベットの青空を想う。青空