満開の桜は
いつしか葉桜になり
新緑の美しい季節になりました。
先日桜の花びらが舞い散る中
母がぽつりと言いました。
桜の花はまた来年
咲くために散るのね
認知症が進み
時間軸もあやふやな母ですが
時折ハッとする言葉に
母の魂の輝きを感じます。
散ることは悲しいことではなく
未来に繋がるためのプロセス
自然の摂理は
一分の無駄もなく
全てに意味があります。
春馬さんの人生は
満開の桜のようでした。
美しく気高く
人々の心を魅了し
沢山と愛と志を
届けてくれました。
この世でのお別れは
終わりではありません。
春になれば
桜は咲く
私たちはまたいつか
春馬さんに会える日が来る
そう信じています。