こんばんは。

滋賀県守山市の【愛されボディクリエイター】miharuです。

 

IMG_2013.JPG

車は古いミッション車が好き。運転は自他共認める勢い良い派真顔

 

++++これまでのお話++++++

 

その① スタイルエクサに出会うまで

その② スタイルエクサとの出会い

その③ スタイルエクサにハマる  

その④ インストラクターにならない理由?

その⑤ 涙の強化レッスン 

その⑥ いよいよ試験!そしてその結末は・・・ ←今ココ

 

+++++++++++++++++

 

さて。前回の続き。

 

いよいよインストラクター試験当日。

 

当日はなぜか、その前日までほど緊張せず。

腹はくくった!!という状態でも、

もう・・・どないでもしてーあせるという諦め状態でもなく。

 

平常心真顔

 

っていうと、聞こえはいいけど

もう心配して悩むことが最終めんどくさくなるっていうB型的なソレニヤニヤ

 

これで落ちたら仕方ない。でも、なんとなく・・・受かるに決まってる!そう思ってたように思う。

 

終了後、メグは最後まで「きゃーーーもうどうしよーーーヤバーービックリマークビックリマークゲラゲラ

ってちょっと黙ってくれるか。(ボリューム常MAX)と言いたなる程騒いでたけど、一方でAちゃんは終わってからもう合格した気で「絶対大丈夫〜」となぜか自信たっぷりだった。

 

実は、自分のその時の感情をあまり憶えていない。

ただ、やっぱり本当にこれで合格してるのかな・・・と

また不安になっていたことだけは憶えている。

 

 

1週間後ー。

試験結果発表の日。

 

結果は3人合意の上で、皆揃った場で合否結果をもらうことになった。

それを聞き、「3人一緒ってことは絶対3人共合格だよウインク」とAちゃんが言う。

メグもそれを聞いて、きっとそうなのかもねアップと答えていた。

 

私も、そうだといいけど。と思っていた。

 

 

ただ。

なんとなく、嫌な予感だけがしていた。

 

 

 

代表と待ち合わせ、3人揃って結果をもらう。

 

結果。

筆記、実技共に合格は私一人だった。

 

実技は良い成績だったけれど、ペーパーはギリギリの合格滝汗

 

愕然とした。

どこかで余裕で合格すると自負していた自分がいたんだと思う。

 

メグは「私筆記落ちてる・・・。」と珍しく小さな声で肩を落としていた。

ただ、実技は合格しているし、追試の筆記試験という条件付き合格を付け加えられていた。

筆記は足りなかったとはいえ、メグが自分の弱点を直すため必死で頑張っていたのを一番近くで見てきたし、実技で彼女の努力が認められたことは本当に嬉しかった。

 

Aちゃんは実技を落としていた。

割と落ち着いて、減点箇所の話を聞いていた。ただ、実技を落とす方がキツイ。

少なくとも自分の癖を直すため、かなり時間を掛けないといけなくなることは誰の目にも明らかだった。

 

 

代表が帰った後、私は二人の前で泣いた。

頑張っていたのに、3人で一発合格が決められなかったことがただただ悔しかった。

頑張って二人に追試を合格してもらい、早く一緒にスタートが切りたい。

そう伝え、合格した私が一番落ち込んでいた。

メグとAちゃん二人とも心新たにして、その日は別れた・・・はずだった。

 

 

その数日後。

 

衝撃が走った。

 

 

実技を落としたAちゃんが、さらっと「私、やめるわ。」と伝えてきた。

なんでも他のエクササイズを見つけ、その先生を目指して頑張るという。

 

 

一緒にずっと頑張ってきたのに、どうして・・・。

 

その時そう思ったけれど、何も言えなかった。

 

後になってわかったことがある。

 

私はこのエクササイズが好きだからインストラクターを目指した。

代表の理念、想いに共感したからインストラクターになって、

自分自身を大きく変えてくれたこのエクササイズを世に広めたいと思った。

それは私の「目的」だった。

 

私はAちゃんの「目的」に全く気づいていなかった。

「先生」と呼ばれる人になることが目的だった彼女は、「先生」になれないなら

いらない。という選択をした。

 

入り口が違ったし、見ていた未来も違ったんだな。そう思うしかなかった。

私は彼女もまた自分と同じ目的を持ってるものと、これまた勝手に思い込んでいただけだった。Aちゃんが落ちて目の前で泣いた私に、きっと彼女は心の中でびっくりしてただろう。

 

今ならわかる。

 

当たり前だけど、Aちゃんの目的も、私の目的も、どっちがいいとか悪いとかでは

ない。ただ「違った」だけ。

だから、私は彼女が選んだその答えを批判する気は、全くない。

彼女には彼女の生きたい人生を、自分の理想形で全うする権利がある。

それだけのことだ。

それぞれが自分の選んだ道で、自分の思う人生を歩めたら、それが一番良いに決まってるんだから。

本当に彼女の選択が芯のあるもので、想いを持って使命を生きていれば・・

いつの日かその道で成功したお互いになって、どこかでバッタリ再会することができるはずだ、と思う。今も、どこかでそう願っている。

 

 

私には目的がはっきりしている。

 

「なぜ、スタイルエクサを選んだのか。」

 

 

私はそこを即答できる。

 

それが私の軸だから。

 

 

 

今思い返せば、この一件があって私は自分の「在り方」を再確認することができて、それがどんな時も、この仕事においての原点となっている。

 

道に迷うことはあっても、ぶれない軸があるということを、

もう一度確認させてくれた出来事だった。

 

 

 

::::::::::

 

 

それから数週後、メグはなんなく追試をクリアし、合格した。

冬に4人で始まった強化レッスンから5ヶ月後。

 

最終インストラクター試験合格者、2名。

 

 

私は晴れて、同期のメグと「スタイルエクサ+Kマスターインストラクター」としての新しい人生の扉を開けたのでした。

 

 

 

てか。超絶長いし笑い泣き

プレビュー見てビビりましたわ。

 

明日からはもっとエアリーな投稿でお届けしたいと思います。

長いビフォー話、お付き合い下さいましてホンマありがとーございます。

 

 

本日はこれにて。

また明日。

 

+++++++++++++

少しでも共感頂けたら「いいね!」の1クリックをいただけると嬉しいです。

みなさまからの応援がとっても励みになります。よろしくお願いいたします。

 

 

読者登録してね