今年も早半年が過ぎようとしています。
世情の流れも大きく変わり、少しばかり体調面においても精神面においても不安定になりやすい時期に入っているようです。
この為、どこか遠くの出来事を自ら体験した物であるかのように近しく感じてしまい、不安を増大させやすい状態になりやすい傾向があるようです。
他者と自分との境界線をしっかりと引き、自分自身の中心軸を自らの中心に置くこと。どんなに意識が遥か遠くへ行こうとも、必ず「今ここ」に意識の始点と終点をマークしておくことが重要なポイントになってくるのかもしれません。
少し季節の変化もあった為か、アレルギー反応が強く出やすくなっていたり、或いは思わぬ副反応で体調を大きく崩しやすい時期でもあります。
些細な変化であっても慎重に対処し、また肉体面のバランスを整える事で大きな反応が減少しやすくなって行きますから、ご自身の変化をつぶさに観察し、また後で対処すれば良いなどの棚上げは一度取りやめた方が良いかもしれません。
さて、大きなエネルギーの流れとしては上のような事が挙げられますが、ミクロな視点から見ると、今年の下半期はじっくりと重く、いっそ鈍重に感じられる程に物事の流れが緩やかになって行きます。
この為、停滞している課題や問題を抱えている方は、大きく物事を動かそうとするのではなく、迂遠であっても遠回しに行うこと。十分な根回しや意識の擦り合わせを事前に行っておくことで、決断や決定までの意思決定がスムーズに進みやすくようです。
例えるならば川の底の石や砂が流れに沿って時に流され、時に深く沈み堆積していくように、緩やかにその形状を変化させていくというイメージがクローズアップされています。
形状の変化には時間と流れとタイミングが必要。これを心に留めて頂くと、上手く進まない不満が「まだそのタイミングではない」というサインである事を伝えてくれているのだろうと思います。
