2026年も年始めから既に5月が終わろうとしています。

ここまでの凡そ半年の間で、新しいステージに進まれた方、進退を決められた方など、多くいらっしゃることと存じます。

今年は特に移り変わりの激しい年になっている為か、夏から冬に掛けては何処か忙しなく、思うように進まないという事も増えてくるかもしれません。

いつもであれば、段々と調子を上げられる方も、やり方が上手く噛み合わないのか、或いは周囲の理解が得にくい状況に陥る方も増えてくるかもしれません。

上手く停滞時期を越えようとすればする程に焦りやすく、空回りすることも増えてくるかもしれませんが、着実に一歩一歩進むこと。

真っ直ぐに進めず蛇行しながら、迂遠な道であっても目標に向かって歩み続けるということを意識して頂くと、何処か落ち着かなかったリズムが上手くご自身のペースを安定させていくことと存じます。


大晦日ですね。今年も一年、誠にありがとうございました。

来年も良い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

さて来年については、何処か霧に包まれたように視界が見え難く、手探りで進まなければならない場面が増えてくる年になるのでしょう。

足元をしっかりと見る、という事が難しくなる一年でもありますから、きちんと計画を立て筋道を立ててもどうしても自分らしくいられず落ち込む事も増えてくるかもしれません。

ただ来年はある程度安定したバイオリズムでありますから、ベースが低くてもさほど大きな波乱は起きにくい年でもあるのでしょう。

堅実に進みたい方にとっては思わぬハプニングでこれまで積み重ねて来た物が崩壊したり、或いは方向転換を余儀なくされる事も増えるかもしれませんが、最低ライン以上の問題は無くなりそうです。


来年のテーマの一つとして、「私が私である為に、私自身を知ること」が盛り込まれているようです。

これが私だ!と言える物が実は別の長所と結び付いていたり、或いはあと一歩踏み出せずにいた所から大きな前進を遂げる方もおられるようですから、少し変わり種ではありますが、新しい一年は少し心に余裕を持って動くという事を意識して頂ければ幸いです。


今年も早半年が過ぎようとしています。

世情の流れも大きく変わり、少しばかり体調面においても精神面においても不安定になりやすい時期に入っているようです。

この為、どこか遠くの出来事を自ら体験した物であるかのように近しく感じてしまい、不安を増大させやすい状態になりやすい傾向があるようです。

他者と自分との境界線をしっかりと引き、自分自身の中心軸を自らの中心に置くこと。どんなに意識が遥か遠くへ行こうとも、必ず「今ここ」に意識の始点と終点をマークしておくことが重要なポイントになってくるのかもしれません。

 

少し季節の変化もあった為か、アレルギー反応が強く出やすくなっていたり、或いは思わぬ副反応で体調を大きく崩しやすい時期でもあります。

些細な変化であっても慎重に対処し、また肉体面のバランスを整える事で大きな反応が減少しやすくなって行きますから、ご自身の変化をつぶさに観察し、また後で対処すれば良いなどの棚上げは一度取りやめた方が良いかもしれません。

 

さて、大きなエネルギーの流れとしては上のような事が挙げられますが、ミクロな視点から見ると、今年の下半期はじっくりと重く、いっそ鈍重に感じられる程に物事の流れが緩やかになって行きます。

この為、停滞している課題や問題を抱えている方は、大きく物事を動かそうとするのではなく、迂遠であっても遠回しに行うこと。十分な根回しや意識の擦り合わせを事前に行っておくことで、決断や決定までの意思決定がスムーズに進みやすくようです。

例えるならば川の底の石や砂が流れに沿って時に流され、時に深く沈み堆積していくように、緩やかにその形状を変化させていくというイメージがクローズアップされています。

形状の変化には時間と流れとタイミングが必要。これを心に留めて頂くと、上手く進まない不満が「まだそのタイミングではない」というサインである事を伝えてくれているのだろうと思います。