大晦日ですね。今年も一年、誠にありがとうございました。

来年も良い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

さて来年については、何処か霧に包まれたように視界が見え難く、手探りで進まなければならない場面が増えてくる年になるのでしょう。

足元をしっかりと見る、という事が難しくなる一年でもありますから、きちんと計画を立て筋道を立ててもどうしても自分らしくいられず落ち込む事も増えてくるかもしれません。

ただ来年はある程度安定したバイオリズムでありますから、ベースが低くてもさほど大きな波乱は起きにくい年でもあるのでしょう。

堅実に進みたい方にとっては思わぬハプニングでこれまで積み重ねて来た物が崩壊したり、或いは方向転換を余儀なくされる事も増えるかもしれませんが、最低ライン以上の問題は無くなりそうです。


来年のテーマの一つとして、「私が私である為に、私自身を知ること」が盛り込まれているようです。

これが私だ!と言える物が実は別の長所と結び付いていたり、或いはあと一歩踏み出せずにいた所から大きな前進を遂げる方もおられるようですから、少し変わり種ではありますが、新しい一年は少し心に余裕を持って動くという事を意識して頂ければ幸いです。


今年も早半年が過ぎようとしています。

世情の流れも大きく変わり、少しばかり体調面においても精神面においても不安定になりやすい時期に入っているようです。

この為、どこか遠くの出来事を自ら体験した物であるかのように近しく感じてしまい、不安を増大させやすい状態になりやすい傾向があるようです。

他者と自分との境界線をしっかりと引き、自分自身の中心軸を自らの中心に置くこと。どんなに意識が遥か遠くへ行こうとも、必ず「今ここ」に意識の始点と終点をマークしておくことが重要なポイントになってくるのかもしれません。

 

少し季節の変化もあった為か、アレルギー反応が強く出やすくなっていたり、或いは思わぬ副反応で体調を大きく崩しやすい時期でもあります。

些細な変化であっても慎重に対処し、また肉体面のバランスを整える事で大きな反応が減少しやすくなって行きますから、ご自身の変化をつぶさに観察し、また後で対処すれば良いなどの棚上げは一度取りやめた方が良いかもしれません。

 

さて、大きなエネルギーの流れとしては上のような事が挙げられますが、ミクロな視点から見ると、今年の下半期はじっくりと重く、いっそ鈍重に感じられる程に物事の流れが緩やかになって行きます。

この為、停滞している課題や問題を抱えている方は、大きく物事を動かそうとするのではなく、迂遠であっても遠回しに行うこと。十分な根回しや意識の擦り合わせを事前に行っておくことで、決断や決定までの意思決定がスムーズに進みやすくようです。

例えるならば川の底の石や砂が流れに沿って時に流され、時に深く沈み堆積していくように、緩やかにその形状を変化させていくというイメージがクローズアップされています。

形状の変化には時間と流れとタイミングが必要。これを心に留めて頂くと、上手く進まない不満が「まだそのタイミングではない」というサインである事を伝えてくれているのだろうと思います。

 

 

遅まきながら、あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて今年は例年であれば主人の職場のお手伝いに日々駆り出されている所でありますが、今年は図らずもお役を離れてのんびりとした新年を過ごしています。昨年末に子どもが怪我をしたという事もあって、数日後には抜糸に向かわねばなりませんが、それまでは穏やかな日常を繰り返す日々が続いていくのでしょう。

恐らく昔のブログをご存じの方は何となく覚えていらっしゃるかもしれませんが、私の主人は神職として奉職しております。この為、例年お正月は仕事、仕事の毎日で私もまた同じ職場にいた頃には奉職先へと早朝から向かっていたものですが、今年は凡そ十年振りに仕事も何もないお正月を過ごしています。

実の所、こうしてお正月を家でのんびりと過ごすのは振り返って考えて見ると十年前の事で、何もないお正月という物がどういった物なのか忘れかけていました。

元々この時期は、家族団欒という物が出来ない時期でありましたので、今年は日が過ぎる時が非常に遅く感じられます。と言っても世間一般ではあと数日もすれば仕事始めとなり、私もまたその中へと戻って行くこととなりますから、この貴重なお休みを存分に堪能する事と致します。

 

さて、2025年に入り、今年は忙しなさよりも「噛み合った部分からどんどん制度や組織が構築され、施行されていく」という流れが見え始めています。

これは大きな流れというよりも、個々人における問題や人間関係、身近な家族間でのやり取りなどでも、「決まった事、合意した事からどんどん課題に着手し、試行錯誤をして進めて行く」という部分が強く出ているのかもしれません。

巳年という年は、どちらかと言えば即物的で結果を即座に出しやすい年でもありますから、試行、実施、結果報告、完成という構図が素早く行われやすい年でもあるのでしょう。ある意味で、結果を出したい方にとっては弾みとなる年とも言えます。

 

今年もまだ始まったばかりでありますが、どうか皆様、実りの多い豊かな日々を過ごせますように。