今日は朝起きたら雪がたくさん
降ってた。
町が雪化粧してた…
雪が降ってるさまを見てると
浮かぶ詩が有ります。
小学生の頃の教科書で見たと思うのですが
「太郎の屋根に雪ふりつむ」です
これはなんだ?と思いネットで検索してみました
三好達治 「雪」
太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪降り積む
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪降り積む
という短い詩だったと判明![]()
三好達治?聞いた名前だな…?
ぐらいの知識しかない私 (●´ω`●)ゞ
私は、この短い詩が、何故か好きです
雪がシンシンと降り続き
全てを飲み込んでいきます
太郎と次郎は柴犬です!
外に置かれた犬小屋で毛布に包まれて
丸くなってるのです。
その犬小屋の屋根に真っ白い雪が
降り積もります…
二匹の兄弟犬はしっかりとくっついて
寄り添ってお互いのぬくもりで
暖をとり眠ります
犬小屋を照らす飼い主の家の光に
雪が花びらのように流れます
音は消えて、静かに静かに降り積むのです
アホな私の勝手な想像です
でも今日ネットで少し見てると
簡単にですが……
太郎と次郎は男の子で
眠らせてるのは母親で雪は外に
降り積むという解釈と
詩のままに雪が音を消し
子どもは眠りに入るという解釈があると
書かれてて、犬とはなかったです(笑)
そっか、人間の男の子か…
と一応納得したかったのですが
長年の私のイメージは柴犬なのだ![]()
いいもん…私の解釈だもん![]()
三好 達治(みよし たつじ)
1900年(明治33年)8月23日 - 1964年(昭和39年)4月5日
大阪府大阪市出身の詩人
1953年に芸術院賞(『駱駝の瘤にまたがつて』)
1963年に読売文学賞を受賞
(『定本三好達治全詩集』 筑摩書房)
翌年、心臓発作で 急死。




