今日は、私の大好きな漫画を紹介します


山岸涼子さんの「日出処の天子」


(ひいづるところのてんし)です。



チョビの恋人のつぶやき


絵が綺麗でしょう!


すごく丁寧に描かれています!


この本は1980年から1984年にかけて、


出版されたとのことです。


私は、もう10年以上前に白泉社からでた


文庫版で、出会い夢中で読みました。


7回は読んだ、お気に入りです。


チョビの恋人のつぶやき


内容は、後の聖徳太子である厩戸王子(うまやどのおうじ)が


男でありながら、蘇我毛人(そがのえみし)に


恋心を募らせ、切なく苦しむ話です。


「なんじゃ、それ?」と思われたでしょうね…


でも、皆さん。さすがの山岸涼子先生です!


歴史的背景もしっかりしてて、すごいのです!


文書力なくて、ごめんなさい。


チョビの恋人のつぶやき


☆主な登場人物


○聖徳太子の母。穴穂部間人媛(あなほべのはしひとひめ)


この母は息子の超常的な力を感じとり、息子なのに恐れます


○弟。来目王子(くめのおうじ)


両親に愛され、素直な王子ですが、兄と母との確執に心痛めます


○毛人(えみし)の妹。刀自古郎女(とじこのいらつめ)


彼女は苦しい過去を持ち、兄毛人を愛し、彼を騙して兄の子供


山背大兄王(やましろのおおえのおうじ)を産みます。


毛人を愛する主人公は彼女を娶り、自分の子とします。



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皆さん、もちろん本当の歴史と違い聖徳太子を


超能力者で同性愛好者として描いてます。


でも、そこは少女漫画です。美しく切ないのです。


蘇我氏と物部氏との戦いもちゃんと描かれています。


なんか、現在と全く違う、この名前の音に惹かれませんか?


昔に舞い戻ったようなロマン(笑)







チョビの恋人のつぶやき


娘シュナが、まだ小学生だったかな…


二人で家から1時間半くらいで行ける飛鳥の里を


聖徳太子を感じながら、レンタル自転車でまわりました。


あの頃は若かったなぁ~(笑)






漫画中で聖徳太子が、馬で何度も散歩する”甘樫の丘”


チョビの恋人のつぶやき



聖徳太子誕生の地 橘寺


チョビの恋人のつぶやき


蘇我馬子の墓 石舞台(下は空洞で入れます)


チョビの恋人のつぶやき






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