皆さんは、芥川龍之介の

「蜘蛛の糸」を読んだことが有りますか?

私は、学生時代に読んだのですが、

それからの人生にずっ~と影響されてます。

…と言っても大した話ではありません。

金曜日も仕事してる机の上に、

小さな蜘蛛がやってきました蜘蛛

メモ用紙で下へおろしたのですが

また、しばらくすると、机の上に

皆さんはここでどうします?

私は、殺せないの…

優しい?イエイエ

そうでは、ありません。

芥川さんの「蜘蛛の糸」なのです!

簡単に言うと、

現世で悪行を重ねた男カンダタが、

地獄の底で苦しんでる様子をみた

お釈迦さまが、男が生きている時、

一度だけ、小さな蜘蛛を殺さず

助けたことがあったのを

思い出し、蜘蛛の糸を

天上から、たらし地獄から

救おうとされたのです。

男は蜘蛛の糸を登り助かろうと

するのですが、後から後から

次々続く悪人に蜘蛛の糸が

切れるのを恐れ、

自分の下の部分を切るのです!

そのとたん、天上から糸は切れ

男も地獄へ…(あちゃ~)という感じです。

私も地獄でお釈迦さまに助けてもらいたいな…と

蜘蛛を殺せなくなったの。バカみたいでしょ(笑)

でも、いつも思うの。

このお話のお蔭で助かった蜘蛛は沢山いるんだろうな…

桑田圭祐さんが日本文学を音楽に音譜

お時間あれば聞いてね。(9分30秒も有るよ!)

後半(7分のところ)に「蜘蛛の糸」も入ってます。

その他に(5分30秒のところに)与謝野晶子の

「柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君」

も素敵!昔のCMでも別バージョンで使われてたね。

私は、桑田さん大好き。すごい才能ですね。


※ 音にご注意ください。