女流陶芸展に入選できたのは予祝のおかげ? | やきものつくり。自分のために。誰かのために。

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先日、54回女流陶芸展に入選できた。

 

陶芸をはじめてから25年以上たっての出来事。

 

長い間焼き物から離れていたけれど、ずっと前から陶芸展に入選することが夢だった。

 

今回、女流陶芸展の公募に応募して、何とか出品に間に合ったとき、何故だかいけるかもしれない!という予感があった。

 

それは、今年の初めに、シマムラミワコさんの数秘術の個人セッションをうけた時の予祝が浮かんだからだ。

 

そのセッションの最後にミワコさんが、「邦子さんは何か夢とかありますか?」と聞かれたので、「陶芸展に入選、入賞したいです!」というと。

 

「邦子さん陶芸展入選おめでとうございます!!」とミワコさんが手をたたいてお祝いの言葉を言ってくれたのです。!

 

その頃はまだ、焼きものも再開していませんでした。

 

私は嬉しくて「ありがとうございます!」とてをたたき合い、一緒に喜んで胸がいっぱいになりました。 

 

自分が叶えたいことを、まるで本当の出来事のようにお祝いする事を、予祝というそうです。

 

その時の事が残っていて、本当に入選したら、真っ先にミワコさんに報告しようと思いました。

 

でも、まさかそれが本当になるとは!ミワコさんありがとうございました。爆  笑

 

シマムラミワコさんのブログです。