25日(月)本日、午後から血液内科の定期診察。
変わったことといえば、肺のCT検査をした。
肺に石灰化影があるとのことで。
2013年の人間ドックではじめて指摘された。
それ以降毎年、人間ドックで指摘されている。変化はないらしい。
肺のCT検査は血液内科の主治医の見立てでは問題なし。
専門医にもみてもらうとのことで、次回の定期診察時に結果を伝えるとのこと。
では、定期診察(血液検査)の結果。
・ほぼ横ばいか。
10月 11月 12月
血小版 37.3 →40.6(H) →35.4
白血球 9.0(H) →9.9(H) →8.1(H)
赤血球 440 →446 →440
ヘマトクリット 39.4 →39.5 →38.5
血色素 12.9(L) →13.3(L) →12.9(L)
LDH 350(H) →385(H) →335(H)
γーGTP 216(H) →177(H) →201(H)
ただ中性脂肪の数値がここ数ケ月増加傾向。
中性脂肪 178(H) →293(H) →482(H)
ということで、トコフェロールニコチン酸エステルカプセルが追加された。
体調はというと。
少し歩いただけで疲れる。あとふわふわしためまいがある。
ので、体を動かすことが嫌になってきた。
食事後は、倦怠感が強くなる。眠気が半端ない。
最近朝起きると身体(関節)が痛い。
鼻水のなかに血が混じると、先生に相談した。
「血液サラサラにする薬を服用しているから仕方がない。すぐ血がとまっていれば大丈夫。」と即答。
主治医からは、
「体調に変化があれば、診察日でなくても受診して。」と言われた。
最近の定期診察では、心電図や肺のCT検査など追加で血液検査以外のことがされるようになった。
CPKやCRP、BNPに変化が見られた9月の定期検診から。
まあ、病気とはうまく付き合うしかないな・・・。