【予算13万以下】カンボジア5泊6日① 寄り道上海編 | 気まま本舗

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★2013年、Contiki(コンチキ)日記、2015年5月、ようやく45日間の旅日記を書き終えました☆
 最高の旅の思い出、これから行く人へのアドバイスなどなど♪

★2012年、脳下垂体腫瘍経験者による闘病日記をUP。
 4年間で2度の手術体験記書いてます。



你好 にこっ
(中国語/ニーハオ/こんにちは)

前回のプラハからたった数ヶ月。
プラハが夏休みで、今回のカンボジアは年末。
2015年は本当によく旅に出ました。
1年で、立ち寄り含めると7カ国ほえ~!!

というのも、この年末のあと、2016年のGWを過ぎると、運良く長期になる土日祝日の連休が激減するの知ってたからね。
(なので2016年GWもデンマーク行きましたテヘ

知ってました?
2017年は祝日の一部が土曜日に入ってるから、その分休み減るの。
(土曜日は法定休日じゃないので、月曜振替にはならないのです)
カレンダー通りの休日の人には大打撃ですブゥー

ってことで、行ってきたぜ。初アジアキャーわーい
21カ国目にして初アジア!

中華系航空会社を使ってみた

今まではヨーロッパばかり行っていたため、中華系の飛行機が乗り継ぎ申し分なしの最安値ってあまりなかったんだけど、流石に今回は沢山出てきましたよ中華系。

「どうなのかなー…」と思わなくもなかったけど、とりあえず安かったし、食わず嫌いはやめようと。乗ってみたら意外と平気かもしれないと。

そんなわけで夕方日本初、約24時間の上海トランジット含むシェムリアップ行きをポチッと左クリック

中国東方航空飛行機

前回、寄り道しまくりでプラハへ行った際、預入荷物は目的地まで運ばれたので、今回も当然そうだろうと思ったものの、チェックイン時に念のため確認したら「いえ、上海で一度ピックアップが必要です。」とのこと。

…危なかったパンダ汗かく

でも聞いたことには丁寧に答えてくれたし、「羽の上じゃない窓際がいい」という座席希望も対応してくれたし、この時点ではいい印象えがおaya

が、チェックイン時で既に出発遅れの情報。
まぁ、口コミ評価を見ていたのでこのくらいは想定内。
…あぁ、でも上海夜景散策の予定が狂っていく…


機体の見た目は普通


機材も見た目は綺麗。だが、リクライニングが壊れている座席がちらほら。
そして座席交換などの対応もなし。


離陸前、キャビンアテンダントがひざ掛けとイヤホンを配るが、希望者にしか配らないし、すごい速さで歩いていくのでかなり強引にもらわないともらいそびれる。
それでも中国人乗客は気にしている様子はまるでない。
私はもちろん貰い損ねましたよ。
自分でひざ掛け持ってるから良いけど、いつも一枚じゃ寒いから自分で持ってるのに…
数時間だから我慢しますよもぐもぐ

機内安全ビデオが中国語で流れ、字幕を追っていると日本語と近い音が聞き取れるのが面白かった。
特に何度も出てくるから気になって仕方なかった「アンジェンタァイ」。
シートベルト(安全帯)ね。覚えてしまったよ。アンジェンタァイ笑

機内食はまぁまぁだったけど、どうしたって疑いが拭えない…
一つだけ、見た目黒いし、味もごま油と醤油の味しかしないし、得体の知れない佃煮のような物体はひとくち食べて避けました汗
原料がなんだかまったくわからなかったんだもの。


ここからは帰りの話。
帰りは市街に出られるほどの時間もなかったので、出国せずにトランジットルートを行こうと思っていたんだけど、早朝だったからなのか、トランジットカウンターに人がいない。
かと言って他になにか案内があるわけでもない。

荷物受け取りレーンの近くで立ち往生。
人が現れる気配も、その場で待てる感じでもなかったので、仕方なく出国うぅーはぁ

市街に出ないって言ったって、実は6時間以上のトランジット。
トランジットルート通って、セキュリティゲート内で寝ようと思ってたのに。
スーツケース持ってるからそんなに動けないし、チェックインまでは時間あるし…
誰でも入ってこられる一般ロビーで待つしかない。


ここで何時間待ったのだろう…

入口が開閉する度に寒いし…

朝ごはん…と思ってお粥屋さんに入ると中国語で話しかけられ、「はぁ・・・???」という顔をしていると、「なんでこいつ何も言わないんだよ」という空気…
空港内で中国人に間違えられる率がとんでもなく高い中国人顔の私。

ようやくチェックイン時間になって、「窓際がいい」という私にカワイイ笑顔で対応してくれた中国人スタッフ。
だがしかし。乗ってみると案の定通路側。しかも窓側空いてるし顔


そんなわけで、チャレンジしてみた結果、今後しばらくはやはり中華系は極力避けようと思ってしまいました。
色々頑張っていても、そこはチャイナクオリティー。
「これくらいなら」という部分がどうしたって見えてしまうんですものね。


上海の夜を歩く

上海には19時到着予定だったけど、出発が遅れたので、当然到着も遅れ、空港を出る電車に乗れたのは21時だった。

どういうわけか、脳内ミュージックは「リバーサイドホテル/井上陽水」w
この曲のイメージが昔から上海とか香港なの夜景

誰も知らない夜明けが空けたとき~るん♪*

上海にいる間、ずっと脳内リピートでした。


駅に向かうと意外と綺麗なホームに驚いた。
ホームドアも設置されているし、乗換案内版も日本のものと同じように路線別に色分けされていて見やすい。


綺麗なホーム


山手線カラーです

車内もキレイだったけど、問答無用でチラシを押し付けながら歩く人がいたり。
(受け取らないとカバンなどに無理矢理置かれたり、落ちて散らかる)

車内テレビ広告から音がガンガン流れていたり。
(日本のは字幕だけで無音ですからね)

あとは中国人の食生活によるものだろうけど、電車内がニンニク臭い。
食材の匂いではなく、体臭としてのニンニク臭。
鼻が敏感な私としてはちょっとつらかった。。

ちなみに座席はクッションなんてまったくない硬いプラスチック製です。




さて。1泊だけ取ったホテルは夜景で有名な外灘の徒歩圏内。
時刻は22時過ぎ。
駅を少し離れると人通りも少なく、暗い静かなホテルへの道。
とりあえず早くチェックインを…


駅からトボトボ10分くらい。
暗くて人いなくてちょっと怖かった。


ホテルのロビーはどういうわけか電気が消されていて暗いし、カウンターのおばさんもめっちゃ対応悪い!!

部屋へ向かう廊下も、小奇麗にしてはいるものの、やはりちょっと暗い。




部屋はと言うと…




キングサイズのベッドでけぇぇぇぇドキッ!!!笑
もはや横長。向こう側が遠いwww
コレで素泊まり7,000円弱。まぁまぁかな。

一見キレイだけど、バスルームの掃除が微妙だったり、バスタオルがちょっと臭かったり…
壁も薄いようで廊下や隣上下の音が聞こえてくる。やっぱりチャイナクオリティー。

荷物だけ置いて、徒歩数分の外灘へ向かってみる。
もちろん目的は浦東と外灘の夜景夜景


浦東側

上海タワーのライトアップ消えてるーーー驚きM

飛行機から見たときにはまだついてたのに泣き

そりゃそうだよね。23時だものね…泣き


外灘側も…消えてるよね。コレ。

泣く泣くホテルへ戻りました。
途中にファミマがあったので、飲み物と明日の朝ごはんを調達。
ファミマに置いてあるおでんに八角が入ってるのか、店内は八角臭が充満していました八角
(八角苦手ですべー



買ったのは、日本でもおなじみな感じのこの3点。
…チーズ蒸しパンもどきは、口に入れた瞬間、何やら食べてはいけない味が…マジ・・・?
何ていうんだろう…プラスチック臭と言うか…
頑張って食べてみたけど、体が噛むことを拒絶するんだ。。
恐るべしチャイナクオリティーあせあせ
結果、2口で捨てました。

更に、ホテルに置いてあったお水。
何気なく成分表示を眺めていると…


上から2行目、食品添加剤のところに注目

ちょっと見えにくいけど、「硫酸」って書いてないえっ!?
嘘でしょ。。
いや、もう一文字何かついてるけどさ…別の意味になるの?
怖くて飲めませんでした。


上海の昼を歩く

到着翌日、夕方のフライトまでの上海観光。
スタートはやはり外灘からです。







あのね、多分快晴ですお天気サンサン
PM2.5のせいで空気が霞んでるんですね。

でも、感覚的にはそんなに空気が悪いとも思わない。(いや、絶対良くないけどね?)
都内の排気ガス臭い空気のほうが、よっぽど体に悪そうですよ?



外灘の川沿いを歩いているととても近代的で、発展したオフィス街の空気を感じる。
しかし、ビルの真下の路地を入ってみるとどうだろう。
同じ町だというのに空気が一変する。







昔ながらの商店街…という感じかな。
子供が店先を掃除していたり。

新旧入り交じる不思議な街です。


豫園へ行ってみた

外灘から南下して向かったのは豫園(よえん)と呼ばれる観光地。


入口付近だと思われる。なんか中華街みたいだね。


遠くには高層マンションと思われる建物が…
なんだあの金ピカな飾り…


歩いていくと、THE 観光地な感じのお土産屋さんがたくさん並ぶ通りに出た。
おもちゃ屋さんには日本のアニメのフィギュアが並び、屋台では美味しそうな点心がそこら中で湯気を上げている。
建物は特徴的な細工の美しい、昔の中国を思わせる建物。








一周りした頃、朝ごはんのチーズ蒸しパンが失敗だったので、流石にそろそろお腹が空いてきた。
せっかくなので屋台で軽めの点心を幾つか食べようかなと肉まん



本当にそこら中で美味しそうに湯気を上げているので迷ってしまいます。
なんせ少食なもので、いくら食べ歩きと言っても、食べられる量が限られる…sippai;*
そんな中からチョイスしたのがこちら!!



顔くらい大きな…
肉まんの形をした小籠包のような…

…えーと…
ついてきたストローを刺して、中の液体を吸う食べ物です!!笑

寒かったので、温かいスープが身にしみるあは

ある程度汁を飲み干したので、皮の部分を食べようかなと、ストローで頑張って割ってみた。
途端に美味しかった気持ちが疑いに変わった。



…こ、これは…何・・・・・・!!!!?

どう見ても
人間の…?
いや、よく見るとコラーゲンらしき塊に刺さるようになっているものが多数…
だとしたら豚の毛か??

いずれにしろ、これ以上食べる気は失せました。
えぇ。半分以上飲んでしまっているのは知っています。
わかってはいても、目の当たりにしてしまったら無理なものは無理!!
お腹は満たされること無く、ゴミ箱へ削除ボタン

この後しばらくは、若干トラウマになって他のものを食べられず、空腹との闘いでした。


気を取り直して豫園のメインでもある有料庭園へ。







外の建物も細工が美しかったけど、中は庭園と相まって重厚感があるように見える。
面白かったのは、壁に空けられた壁の向こう側への門の形。







色んな形があるんです。
あとは龍の形をした瓦の「龍墙」と、陶器でできた透かし窓。







ひっそりと細い通路とかもそこら中にあったりして、思ってたよりも広かったのもあって、なかなか楽しめました。
底冷えが辛くて結構早足で回ってしまいましたけどねあせ


謎の傘が並ぶ人民広場へ

豫園を出たのは12時前。
フライト時間まではまだ余裕がある。

なんとなく向かったのは人民広場。
地下鉄に潜ると、東京ではおなじみのこんな表示が足元に。


ちゃんと守られてるのかな?

更に、最寄り駅に着くと目に入った、どことなく見なれたようなお店。



…ユニクロと無印とダイソー…かうぅー
さすがチャイナ。
ちなみに商品はダイソーっぽかった。

人民広場の駅を出てみると、高層ビルに取り囲まれていた。
地元民からすると上海の中心部らしいから納得ですね。

さて、公園に足を踏み入れると…







大量の傘が並んでいました。
貼られている紙には「男○才」とか書かれてる記事(透過)

それぞれの傘の近くに座っているのはおばさんやおじさん。

…なにこれ。占いかなんか??

疑問に思いながら並ぶ傘の間を歩いていく。
すると、おばさんに話しかけられた。
が、完全中国語。

「いや、日本人です。わかりません。」と日本語で返すも、全く取り合ってくれない。
3回くらい「わからないって!」と強めに言って、ようやく諦めてくれた。

ホントに何なの・・・?

公園を進んでいっても、ずっと続いている傘の列。
さっきのこともあって怖いので止まることはしないが、横目に張り紙を眺める。
漢字なので少しは意味がわかるのだ。

幾つもの張り紙を目にして、ようやく気づいたぴん!

結婚相手探しの交流場だ!!
しかも本人じゃなくて親同士が探すの。

張り紙には年齢、職業、年収、親との同居などの情報が書かれているらしい。
公園の入口でおばさんに掴まったのはきっと「うちの息子どうだい?」ということだったのだろう。

日本人からすると理解ができないが、ひとつ言わせてもらうなら、写真を貼ったら良いんじゃないかと思うのだけど、なぜ文字情報だけなのだろうか。

思いがけず、コアな文化の差を感じられた人民広場散策でした。


リニアに乗る


一通り広場を歩いて、そろそろ飽きてきたので、荷物を預けているホテルへ歩いて向かうことにした。

お腹すいたー。豫園の一件後、ほとんど飲み食いしてませんしゅん

途中でタピオカミルクティーを購入。
流石に間違いはないだろう。




年末なのでクリスマスは過ぎてるけどね

温かく甘いミルクティーが空腹と冷えた体に沁みる~にゃは

荷物受け取りにホテルへ戻ったけど、やっぱりカウンターの対応が悪すぎ。
気分が悪くなりますね。


空港までの帰りはリニアで。
リニアって呼ぶのは日本だけで、中国名は「磁浮」、英語名は「マグレブ」です。
せっかく上海きたからね。



駅はキレイなんだけど…
地下鉄のホームドアは自動なのに、何故ここは手動なの?
中国なりの高級感??

マグレブが到着する度に駅員がロープとパイプを開けて回ります。





乗った感じは…新幹線。
表示は430kmと出てるけど、ホントに?
外の景色は確かに早いが、新幹線との違いもよくわからぬ新幹線

そんなうすーい感じで24時間弱の上海旅は終了です。

結局町では殆ど食べられなかったので、空港チェックイン後、韓国料理屋でチヂミを食べましたとさ笑



日本人の口に合う、安心な味でしたにんまり

上海…八角嫌いにはなかなか辛かったぜ。
町中どこでも八角臭するんだもんなー。

食べ物は色々疑ってしまって何も食べられなかったし、夜景は見られなかったし…
正直あまりいい思い出が…

後半は「早くカンボジアに飛び立ちたい」しか考えられなくなってたほどむー

変なフィルターかけて物事を見ないように気をつけてたつもりだけど、やっぱりかけちゃってたのかな…チャイナフィルター。
元々アジア料理苦手だしな…。だからアジアに二の足踏んでたわけで…。

中国は広いので、また別の地域にチャレンジはしてみるつもり頑張ります!
とりあえずは早くカンボジアへ行きたいっす飛行機

次回はカンボジア旅の本編、始まりますういんくっ
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谢谢
(中国語/シエシエ/ありがとう)

ポチッとしてくれたら嬉しいにこ
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