この5ヶ月で見つめ直したこと虹


そもそもな私の性格形成⬇

極端だった私達兄妹。
成績も良く運動神経のいい兄と、遺伝子のあまりもので作られたような運動神経は悪く、理数系がまったくダメな私。

周りはそんな私達を贔屓することはなかったし、今では会社員としてエリートの道にも進めたであろう兄が、ある種、特殊な道で努力して今の地位にいることは我が家の奇跡だと思ってる。

よく、まぁ、ド凡の我が家から非凡がその道で活躍してるものだと先祖も驚いていると思う。
(兄には申し訳ないけど、凄さに気付いたのは近年になってから)


でも、幼少期の私は1人で『あまりもので作られたのが私』だと思ってた。
同時に私達兄妹が幼少期の頃は母が精神疾患のどん底ひきこもりで、活発な兄とは対照的に『問題は起こさない』『勉強が出来ない分、いい子になろう』『負担にならないようにしよう』と思いながら私は育ったわけです。


で、【人より伸びたステータス】が、
『笑顔』『空気を読む力』『敵意を向けられない力』『スポンジ役』『ルール厳守』『家族大事』『無駄に強い正義感』……


【人より弱ステータス】
『本音を言う力』『失敗を恐れる』『後悔を何年も引きずる』『他人の目を気にする』『自分の意見がない』『依存型』……


波風立てることなく平穏無事に過ごしたいと思いつつ、無駄に強い正義感と、それに反して傷つく事を恐れ行動に移せない自分が大嫌いでね……!!

昨日も目の前の車が窓から煙草を捨てた奴がいて『カス!』て思ったし、後ろから煽ってくる車には法定速度40キロピッタリで走行して対応するetc……地味に真面目に生きてるんだよ笑い泣き


逆に右折、左折を譲ってくれる車とか、譲ったらハザードランプで律儀に『ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・マ・ス』のサインを伝えてくれる車を見つけると「ハブ ア ナイスデイ☺✨」も思える。


日常生活の中にある善悪に対する感受性が強いもやもやもやもやもやもや


そして今回の適応障害発症も『自分を殺して』皮肉と嫌味に耐えて、人から言われて長所だと思っていた『優しい』『真面目』が大嫌いな言葉になって、


そうじゃない、八方美人なだけだ。相手の機嫌を窺って自分が犠牲になることで問題解決をウヤムヤにして、正面から対峙することを恐れた結果>>>


頭、パッカーン爆弾


……だったわけです。
正直、今でも怒りは無駄なエネルギーを使うだけだと思ってるし、平穏無事が何よりだと思ってる。

ストレッサーの人とは今でも、対峙して本音を素直に話せるとは思ってない。


でも、切れた縁なので切り替える。


今回のことで『自分のこういうところが嫌い』だってことを自覚した。

と、同時に後半からは、
『そういう性格を変えるのではなく、活かせる職はないかな?』と考えるようになった。


『笑顔』も『空気を読む力』も決して短所ではない。

今になってようやく、今、生きてる人生を「どうせ生きるなら辛いよりも、楽しく生きたい」と、自己犠牲から離れた考え方を持ててる。


兄のように好きなことを職業にすることは出来なくても、自分のことは好きでいたいと思う。


かなりね、今、視野が広がったというか十分な休養を経て、自分を見つめ直せた。


適応障害が治っても、今後の敵は月経前症候群。これも甘く見ないことにする。

以前は感情的の波が激しくなり、自分の腕に爪を立てて爪に皮が固まるほど引っ掻いた。皮膚を抉って、何本もの線が腕に残った(今は消えた)


自傷行為=リスクカットのイメージもあるけど、あれも間違いなく自傷行為だったと思う。


その時も「自分がおかしい」ってことに気付いて、婦人科に駆け込んだ。PMSの診断を受けて、漢方治療した。

東北大震災の津波の映像で、それがショック療法だったのかPMSはしばらくピタリとなくなっていたんだけど、また起き始めている気がします(今月は絶対にそうだった)。


ただ、今回は月経が始まっても感情のコントロールがまったく出来なくなったことで「自分がおかしい」って自覚して、また婦人科に駆け込んで適応障害発覚に繋がった。


「自分がおかしい」っていうのも、幼少期にひきこもりの母を見て「鬱」「統合失調症」「パニック障害」の知識があったから気づけたこと。

「自分がおかしい」「いつも通りいかない」と自覚できたから、自ら病院に助けを求めることが出来た。













そして、「自分がおかしい」と思わなかった精神疾患パターンもある。
これもカミングアウトというか、えぐい話をすると……

人目につかない足の皮を剥いでいた時期もあった。

足の指下、分厚い皮膚を手で掻きむしり取って、血が出て、完治してはまたむしり。

時にはカッターやハサミ、ピンセットを使って傷付けて。完治しても血の塊がそのまま皮膚になったことを気にして、そこだけ除去するつもりが、またはじめから掻きむしって。むしりすぎて歩くのが痛い時もあった。「人に見られたくない」くらいなのに、やめられなかった。


それは学生時代~20代半ばの話だけど、【皮膚むしり症】という名前があるらしいョ。

私も自分がやっていなかったら調べることもなかったけど、『皮膚をむしる→傷つく→痒い→更にむしる』の悪循環なのかと思っていたら、強迫症、精神疾患の1つだったらしいョ……

発症者の多くは女性で、むしる部位とむしったの皮膚は人それぞれらしく、私の場合は足裏の皮を広範囲に剥ぎ取ることに没頭してました(ヤバい

何故、その行為を行うかというのは、不安や緊張を和らげるためらしく……これもやっぱり自傷行為ダネ(ヤバい


知らず知らず始めて、知らず知らず止めていたけど、人によっては生涯続くこともある強迫症。この病気を知らない人が多いと思うので、少しでも認知が広がりますように。

人前ではやらない行為なので周りの人も気付きにくい病気だけど、皮膚を傷付ける=合併症を引き起こす場合もあるので、要注意。


皮膚むしり症についてのカミングアウトは初めてでしたが、改めて思い出して、状況を記録してみたら、ただただヤバいな……


私の足の裏、自然治癒力を諦めないでくれてありがとう☺

今は当時の剥き出しのグチャグチャ感が全く分からないくらい綺麗な皮膚に戻ってますよ(^o^)/


笑顔の裏で闇深いパターン(^o^)/