意見交換会以来のデートは地元でも初めて行く鉄板焼き
!
こじんまりとしていて、一見客は最初入りづらいお店なんじゃないかと思っていたら、店主のおかみさんも人が良ければ、美味しいお好み焼き。美味しいもんじゃ焼きでして、控えめに中越地方の中でもトップ5に入る鉄板焼き店だったらしく、もっとPRすればいいのに!!
てお店で出会ったカミサマの話
たらふく食べた後、あとは最後に注文したフグの天麩羅が来るのを待つばかり。
「揚げ物の音しないねー」「やー……食べたつもりで会計するかー……」なんて話をしながらマッタリしてる中、80過ぎのじいちゃんがご来店。この時こそまさにカミサマ降臨の瞬間でした。
慣れた様子でカウンターに着席したから、「常連さんかな(^^)?」て眺めていたら、トイレの場所を聞かれたから常連さんじゃ無いと察する。
「フグこねぇーwww」「揚げてる音なのか洗い物をしている音なのか分からなくなってきたw」
そんなやりとりをしながら悠長にフグを待っていたらですね、
フグとともに、
店主「お客さんがなんでも好きなもの頼んでいいって」
私+彼「え?」
店主「なんでもいいって(^^)」
なぜなのか分からなかったものの、人生の先輩が人生の後輩に激励の一杯で奢ってくれるのかな???と、お言葉に甘えて日本酒を一合
頼むことに。これなら2人で少量をわけあうことが出来ると思い、オトーサンに「すみません、日本酒ごちそうになります!」て挨拶したら、
オトーサン「やっぱり。俺の目に狂いは無かった。彼よりも、彼女の方がお酒好きそうな顔してたんだよ!」
私「そうですか?www」
彼「そうなんですよ、彼女の方が強いんですよwww」
オトーサン「入ってきた時に一目見て、いい関係だなぁと。俺、84なんだけど人を見る目はあるのよ」
オトーサン、まるで私が仕込んだ仕掛け人のようなカミサマタイムが始まる↓↓↓↓↓↓↓↓
神「彼女、しっかりした人だから、彼氏、絶対に別れちゃダメだよ。結婚したら絶対にうまくいく。別れたらお互いそれ以上の人とはまず出会わない!」
私「おー!」
(結婚してない恋人関係であることは言ってないのに関係も見破られている)
神「お姉さん、彼氏にべた惚れでしょ? べた惚れなんだよ、この人は」
私「ハハ(照」
神「お兄さんの方は真面目! 真面目が顔に出てる! でも優柔不断!」
彼「(苦笑)」
私「当たってる! もっと言ってやってください!」
神「だーかーら、アンタがしっかりしないとダメ。アンタが手綱を引いてるの」
私「あ、はいw」
神「真面目なところに惹かれたんだろうけど、優柔不断だから。任せちゃダメ。年は2個くらい上かな?(実際は1個上)2人のポテッとした顔がいい」
私+彼「ポテッとした顔www」
神「俺、初めてこの店に来たんだけど、アンタ達に会えて良かった!」
私「あ、私達も初めて来たんですよ!」
神「ほんとー? ほんとー? 嬉しい!」
店主「旦那さん、1、2回来てますよw」
神「ほんとー???」
私+彼「来てるじゃないですかwww」
入店時でかなり出来上がってるおじいちゃんでしたが、なんだかんだ15~20分くらい2人の関係をべた褒めしてくれて、店主のおかみさんも話を聞きながら笑ってる(ニッコニコのカミサマに圧倒されてる私達に笑ってる)
本当に縁結びの神様、みたいでねぇ。神様の言葉を聞いて彼氏氏の気持ちが変わればいいな~と思いながら店出たら、
彼「あのオトーサンがきっと〇さん(私)のこと好きだったんだろうね~笑」
て、うん、そんな気もする。
陽気な酒飲みが類友を見つけた感覚に近い
分かる