そして、クリスマス当日。朝から母とともに新病院で人間ドックでした。
が、しかし、前日、問診票を書こうとしたら私が受けるのはバリウム検査ではなく胃カメラ検査と判明(…)
提出する書類を母に任せたこと、前日まで書類を確認しなかった自分の非であり、今更、バリウムにします……なんて連絡はできず、同意したくもない同意書にサイン。
↑今年1番の不本意
怖すぎて1人で発狂しそうになってた。
更衣→検尿→採血→血圧測定→身長体重体脂肪測定→聴力検査→肺活量→視力→胸部X線→眼底・眼圧検査→腹部エコー→心電図→保健指導→マンモグラフィー→胃カメラ……だったかな。
腹部エコーと心電図とマンモは楽しかったけど、楽しさが皆無だったのがやはり胃カメラ。※母はバリウム
胃カメラ慣れしている女性と話ながらフロアを移動。検査室着いて早々に「鼻から入れる側」「口から入れる側」に振り分けられ、私は有無をいわさず口から入れる側へ……
え、そんな選択肢はいつあったの( ˙-˙ )
動揺したまま案内されたイスに着座。
看護師さん「胃カメラ初めて(^^)?」
私「…はい」
看護師さん「(検査の流れを説明されてたけど、うろ覚え)ファイトー( •̀ᄇ• ́)ﻭ☆」
それまでの検査は無駄なおしゃべりはなく、淡々と流れ作業に身を任せていましたが、ここから陽気な看護師さん、技師、助手みたいな人たち3人の激励体制が始まります。
看護師さん「これを飲んで~」
て渡された飲み物が激マズ。
空腹に染み渡るマズさで、テンション更に下がる。
看護師さん「今から注射するよー。この注射は痛いからねー、頑張ろうねー」
て打たれた注射が本当に痛い……アブに刺されたくらい痛い……
口の中のマズさで気を紛らわしていたら、スプレータイプの麻酔を口の中に噴射。
看護師さん「はい、ゴックンしてー」
マズい。更にマズい。即効性で口の中が麻痺し始める。そのまま処置室に入り、ベッドの上でビーズクッションを抱きながら横になる。
看護師さん「胃カメラ初めてでーす」
医師「よーし、頑張ろう!大丈夫、リラックスしてー」
徐々に「唾液は飲み込まず、吐き出してください」
『あー……麻痺してるから感覚ないまま終わるのかなー……』
と一瞬、気が緩んだけど、カメラが喉に当たった瞬間、オエエエェェェッ!!!!!!!!て。簡単に終わらないことを察した。
医師「力抜いて~、画面見て~、今、〇〇通ってるよ~」
目の前の映像が自分の体内で、たとえ生死に関わる異常が見つかったとしてもそれどころじゃない心境。
助手「ツバは飲み込まないでね~、力まなくていいよ~」
て、終始、力強く背中を撫でてくれる助手のお姉さん……
それでも胃の中で膨らむ空気を抑えきれず、シュレックがするような下品なゲップが自分の口から出る。無意識に飲み込んだ唾液が映像に流れる。映像に自分の胃液が映ると吐きそうになるから、視線を外しマウスピースをかみしめる意識に持っていく。
よだれを垂れ流し、涙は流れ、時折視界に入る胃や食道は素人目に見ても綺麗なんじゃないかと思えるピンク色。こんな凹凸のあるホルモン焼きあったなとか、飲酒の影響もないね、やった~とか。胃カメラなんて2度としない。2度と。しない。断固たる決意を抱く。
てな具合に頭の中はパニックになりつつも冷静で、胃からカメラが抜かれた瞬間、私は笑った。泣きながら笑った。
私「……アハハハハ!泣」
医師「笑えるか~、毎年笑って、毎年胃カメラしよう!」
陽気な看護師さん「(再登場)頑張った(^∇^)ﻭ☆」
……2度目をする勇気がないほど胃カメラに対する不快感が植え付けられたけど、スタッフ3人のチームワークが良すぎるというか、万全の支援体制にこの3人がやってくれるなら2度目もあっていいかなと思えるほど、素敵な3人でした……(^∇^)(^∇^)(^∇^)
詳細判明するのは約1ヶ月後ですが、体重は10年前と変わらず!
ただし悪玉コレステロールが高いので肉より魚を食べること!
そして低血圧!2度目の血圧測定で上が100きってて、その数値が信じられる数値うろ覚え!
更に!一緒に受けた母も問題がざっくざく★動脈硬化で動脈の硬さが80才以上。おまけに糖尿病予備群★健康的なことはしていないと分かっていたけど、さい先不安であります。