【ヒポクラテスの誓い/中山七里】

北川景子でドラマ化されますが、うちのテレビでは見れませんでした~ヽ(;▽;)ノ
広範な知識を得るため、担当教授から法医学教室への異動を薦められた栂野真琴。
そこにはその道で名が知られる光崎教授と、解剖医としての彼に魅せられた外国人准教授、キャシーがいた。
唯我独尊が歩いているような光崎と、死体が好きなキャシーのもとで真琴は【生きた死体】と向き合っていく。
自然死、病死、事故と思われた死体を開き、隠された死因を暴いていく。生きている人間は嘘をつくが、死体は嘘をつかない……いくつかのミステリー小説でそんな一文はよく見かけるものの、病院が舞台の推理小説の中でも死体と向き合うことで成長し、偏屈教授を認めていく過程が面白かった。
警察・医療関係者じゃない限り、死体の種類を見比べることはできないし、文章から腐敗ガスを知ることもできないけど、嫌でも有様を想像してしまうくらいの解剖描写がある。
四章の【母と子】は特に真琴が真摯に法医学と向き合う転機となる話で、大人になってからも親の言葉に支えられ、泣き、奮起する姿に読んでて泣けてきました。
ヒポクラテスの誓いは医者なら皆知っている誓文なのか気になりました(^∇^)

北川景子でドラマ化されますが、うちのテレビでは見れませんでした~ヽ(;▽;)ノ
広範な知識を得るため、担当教授から法医学教室への異動を薦められた栂野真琴。
そこにはその道で名が知られる光崎教授と、解剖医としての彼に魅せられた外国人准教授、キャシーがいた。
唯我独尊が歩いているような光崎と、死体が好きなキャシーのもとで真琴は【生きた死体】と向き合っていく。
自然死、病死、事故と思われた死体を開き、隠された死因を暴いていく。生きている人間は嘘をつくが、死体は嘘をつかない……いくつかのミステリー小説でそんな一文はよく見かけるものの、病院が舞台の推理小説の中でも死体と向き合うことで成長し、偏屈教授を認めていく過程が面白かった。
警察・医療関係者じゃない限り、死体の種類を見比べることはできないし、文章から腐敗ガスを知ることもできないけど、嫌でも有様を想像してしまうくらいの解剖描写がある。
四章の【母と子】は特に真琴が真摯に法医学と向き合う転機となる話で、大人になってからも親の言葉に支えられ、泣き、奮起する姿に読んでて泣けてきました。
ヒポクラテスの誓いは医者なら皆知っている誓文なのか気になりました(^∇^)