北海道で史上初の暑さを観測していますが、みなさん体調は大丈夫でしょうか。

私は換気の悪い職場で汗を流しつつ、パソコンの書籍検索画面で何を検索するのかを忘れ、頭が働いてないまま【ぶた】と入力……疲れてるなと思いました。




GW明けから閑散期が続いていますが、今月末にはいよいよ角川、新潮、集英社3社による文庫の夏フェアが入荷します!!去年は各社先着購入特典としてストラップ、しおり、スタンプ……でしたが、スタンプの評判は正直、悪い……


逆に新鮮だったのが【あなたのお気に入りの一行】に貼る付箋でした。私ももらったまま使わずに取っておいたんですが、夏も終わった冬頃……常連のお客様がご来店され、「あの付箋が欲しい」ということでした。

さすがに配り終えているし出版社に問い合わせるまでもなく在庫はなし。その場では「配布終了致しまして…」と断ったんですが、使ってない自分の付箋があることを思い出して、後日それを渡したらたいへん喜んでくれました。

また、カード型のカレンダー。実はご年輩のお客様が欲しがる無料配布物です。一年のものもあれば、半年のものもありますが、カレンダーを作る出版社はしおりを送ってくれる出版社よりも少なく、おまけに時期限定。万人向けのデザインもあれば、BLや萌えデザイン、過去にはディズニーデザインのものもありましたが……通年配布できるものでありません。


ただ、こちらも『仕事で使うかなー』ととりあえずもらったまま財布に放置していたものがあり、少し端が折れていたんですけど……問い合わせいただいたお客様に渡したら「もらっていいの!?」と喜んでもらえました\(^o^)/♡♡♡


「特別視だ!」とか「贔屓だ!」と言われたら困るんですけどね……配布物って渡した時のお客さんの反応が結構、分かれるもので……


パターン1「あ、結構です」


と言葉にして遠慮する人。
もっと丁寧な人は「勿体ないので他の人にあげてください」と優しく断ってくれるので、こちらも温かい気持ちで引き下がります。年輩の女性が多い。




パターン2「ありがとうございます」



いるかいらないかは別として、お礼を言ってくれる。幼児向けの配布物を渡す時は、「ありがとうございます、ほら、○○ちゃん、良かったねー」と親子で喜んでくれる人が多い他、運動部っぽい若者も礼儀正しい。男の子は「あざす」。女の子はお釣り渡す時でも「ありがとうございます」と言ってくれる子を見ると日本はまだまだ大丈夫だなと思います。


パターン3「……(ぺこっ)」


無言でも、お辞儀は忘れない。こちらは見るからに『人見知りですね?』ていう男性や学生に多い。『うん!うん!不器用なんだね?社会人になる前に社交性身につけようね!?』て、陰ながら見守っているうざい店員は私です。


パターン4「……」


終始、無言。うちのお客様の客層では、実際「お願いします」「これで」「ありがとう」等……終始、無言より何か言葉を発するお客様の方が断然多いんだけど、少数派でもいるんですね……


『世の中に不満があるんですか?』みたいな……目をしたお客様が全世代に(-ω-;)


やけに攻撃的だったり、虚ろだったり、無表情だったり……おまけに終始無言(-ω-;)


べつに店員とのコミュニケーションは人それぞれですけどね?レシートも受け取らずレジからいなくなったり、配布物を不要レシートに投げ捨てるお客様とか……すんげぇ嫌い★店員といえど、人間人間★オレ様を神様と思うのは無理無理★(ぶっちゃけ


何が言いたいか脱線してしまいましたが、要するに『あ、この人絶対にこれいらないな』って分かる人に配る無駄感と同じように、どうせなら『欲しがっている人に有効活用して欲しい』のが配布物はわけです。

今年は何が特典で付くのかまだ分かりませんが、各店の文庫担当が試行錯誤して本の並びを考えるビッグフェアをいつもより注意して見てもらえると嬉しいですねー。


と、たまにぶっ込む仕事の話。


また近々別ネタをぶっ込みます。


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