読書熱は未だ冷めておりませぬ!昨日の夜から今日にかけた読んだもの↓
ソウルケイジ/誉田哲也
ストロベリーナイトシリーズ2作目です。昨日4作目のインなんたらこうなら(……タイトル忘れた)が発売され、このシリーズを読了してみたくなったわけであります。
今回の事件のはじまりは“左手首しかない死体”でしたが、前作よりグロテスクな表現は少なく、警察の捜査の合間合間に被害者、犯人の視点や生い立ちが挟み、話の流れも分かりやすくて登場人物の把握もしやすかった。
ストロベリーナイトは警察対、連続殺人犯だったけど、ソウルケイジは事件の真相を明らかにするもの。どこか東野圭吾『容疑者Xの献身』にも似た、犯人側の自己犠牲の精神があり、自分なら他人を守るためにどこまで罪を犯すことができるだろうと――……
考えて怖くなって、いや、でも、たとえば“母性”が自分の中に芽生えたとしたら……うーん。母性もなければ、追い詰められた経験もないので難しいですが(…)、今回も一方的に犯人が悪いとは思えず、どうしようもない人間のせいで最期まで人生を狂わせられたんだなって……やりきれないラストでした。
建設現場の転落事故に見せかけて自殺してもらう――という衝撃的な序章から始まるので、比較的に入り込みやすいはず。
厚いと思っていたボリュームもあっという間に読み終えてしまう、読み応えのある作品でしたヽ('∀'*)/
ソウルケイジ/誉田哲也
ストロベリーナイトシリーズ2作目です。昨日4作目のインなんたらこうなら(……タイトル忘れた)が発売され、このシリーズを読了してみたくなったわけであります。
今回の事件のはじまりは“左手首しかない死体”でしたが、前作よりグロテスクな表現は少なく、警察の捜査の合間合間に被害者、犯人の視点や生い立ちが挟み、話の流れも分かりやすくて登場人物の把握もしやすかった。
ストロベリーナイトは警察対、連続殺人犯だったけど、ソウルケイジは事件の真相を明らかにするもの。どこか東野圭吾『容疑者Xの献身』にも似た、犯人側の自己犠牲の精神があり、自分なら他人を守るためにどこまで罪を犯すことができるだろうと――……
考えて怖くなって、いや、でも、たとえば“母性”が自分の中に芽生えたとしたら……うーん。母性もなければ、追い詰められた経験もないので難しいですが(…)、今回も一方的に犯人が悪いとは思えず、どうしようもない人間のせいで最期まで人生を狂わせられたんだなって……やりきれないラストでした。
建設現場の転落事故に見せかけて自殺してもらう――という衝撃的な序章から始まるので、比較的に入り込みやすいはず。
厚いと思っていたボリュームもあっという間に読み終えてしまう、読み応えのある作品でしたヽ('∀'*)/