4月25日、クロ猫ヤマトの宅急便で浜松らんちうの稚魚2~2.5cmサイズ15匹我が家へ引っ越されてきました
トリメン水槽(本水槽)で3時間かけて温度合わせ(忙しくてある意味放置)
塩分濃度0.04%の飼育水で2時間かけて水合わせ
袋を横にして稚魚が勝手に水槽に出て行くまで放置(放置多いですね・・・)
しばらくして、勇気ある1匹がフラフラと水槽へ移動しガラス面に生えてるコケをつんつんし始めました
元々、住人が居た中古物件なのでガラス面にはコケがビッシリw
後に続く勇者が居ないので、最初の1匹が問題無く泳いでるので
袋をさかさまにして半強制的に新居へ入居してもらいました
皆さん、元気にコケをつんつんしてるので
最初の3日間ぐらいはエサを与えないで
と、いうセオリーを無視して沈下性のエサをすり鉢でごりごりして少量給餌
稚魚で3日もエサ抜きするのは体力低下や発育不良になるのが怖いですから