朝からゴロゴロ&豪雨で、降ったりやんだりと、忙しい天気ですね。

気持ち涼しいので助かりますが。

さて、昨日、鬼鳴り風鈴のブログを書き、

ま、しょうがない、人それぞれ、なんて思っておりましたが、

悪天候でぶち切れの如く『チリチリチリチリチリッ、チリチリチリチリッ』

もはや、風情どこいった?な鳴り方で、休みなく打ち続けてますしね。

 

雨と風が止んだところで、その施設にご相談ベースとして

行ってきました。 道路を挟んですぐなので。

施設を取り囲むように数棟のマンションが取り囲んでいる形なので、

鉄筋コンクリートに音が響いちゃうんですよね。

 

恐る恐る自動ドアから施設内へ入っていきまして、

受付に年配の男性がいらっしゃったので、

『お忙しいところ、すみませんあせる、近所に住んでいる者でして・・・』と、

やんわりと自己紹介から始め、

『こちらで外に吊るってあります風鈴なんですが、

台風のような悪天候の時にだけでも構ですので、

室内に取り込んでいただけないでしょうか?』と、

鉄筋コンクリート造のマンションに囲まれている立地のため、朝晩通して一日中、

音の響きが上階まで伝わってくる旨、軽く説明させていただきまして。

 

提案はダメ元ではあったのですが(それはそれで致し方ない)、

相手は一般家庭ではなく、施設ですから

狂暴な態度には出ないだろう・・・とか、思っても、ちょっと怖い気持ちもあり。

 

すると、受付の男性

『そんな音って大きいですか?一つだけなのに?そんなに気になります?』

(いやいや、あなた、この室内、一切、風鈴の音聞こえないじゃない?

本来、施設の人もご自分も風流に楽しめるのが風鈴だろ?

まだ、施設の窓とか解放しているなら分かるが、冷房中ですべて締め切ってますよね?

まさか、通りすがりと近所の皆さんのために、この施設は風鈴を用意して

外に飾っているということか?

それも施設の建物の軒に吊るってるんじゃなく、通り側の植え込みのところに

わざわざ設置してですか? 口から言葉にしては言いませんが。

思いは腹にしまいまして。)

 

ま、相手の言い分、想定内の反応ではありました。

ま~、言うだろうな、って想像した言葉そのものでしたしね。しょうがない。

 

しかし、受付の男性、ちょっと考え込んでから超しぶしぶですね、絵に描いたようにしぶしぶブリで、

『片付けますね』と、おっしゃって動いてくださいました。

 

私、自己を消して、『すみません、大変助かります、ありがとうございます』と、お伝えして後にしました。

しぶしぶだろうが何だろうが、結果、良かったです。

 

昔のように、地面は土で木材で出来た建屋が多い時代だったら良かったのですが、

コンクリートと鉄筋コンクリート造の建物に囲まれた環境ですから、

楽しみ方も変わってきますよ。

 

何か言われた時の事を考えて、

間違った事を言ってしまってはまずいと、念のため、お願いへ行く前にですね、

準備として、地域の取り組みを調べておきました。

そうすると、

生活騒音への配慮とする項目で『例えば、オートバイの音、ペットの鳴き声、風鈴等』ありました。

 

勿論、穏便にお願いベースだけの目的でしたから(ダメものとで)

何か言われたら、施設に対してご理解いただくため、

取り組みが地域で行われている旨は、お伝えして去ろうかと思いましたけど、

良かったです。私も、こんなの言いたくないですもの。

 

悪天候の時にはね、ちょっと、配慮いただければ。

 

風鈴は悪くないんです。ほんとに。

 

完。