特に東京や埼玉、神奈川では、向こうからこっちに歩いてくる人がいると、すれ違う時にぶつからないよう、無意識に自分の歩く位置を変えると思います。

 

長年、無意識にやっていたため、自覚がありませんでしたが、関東では普通、200mくらい先、100m先の人影であっても、自分の位置を微妙に変えていると思います。

混雑して人が何十人いても同じことで、このために、スムースに、足早に、人混みでも歩くことができていたのですね。

 

ところが、駅の中などをのぞけば、三宮(神戸の中心)でも梅田(大阪駅がある)でも、東京ほど人が多くないので、そんなに気を遣う必要はありません!

 

むしろ、無意識に道を譲っても、その方向に人が歩いてきて、ヒヤリとすることがよくあります。

向こう(特に、4,50代以上の方)は気にせず、歩くラインを自由に変更するからです。

 

住宅地の歩道などでは、もっと極端で、だいたいの人は5~10m先しか見ていません。前を見ていない人の割合も多いです。転居当初は、歩道も狭いし、歩きにくくて仕方がありませんでした。(なんで、こっちに寄ってくるんだよ、って)

 

関西では、道を無意識に譲らなくて大丈夫です。

10mくらいになってから、はじめて譲りましょう。