ビストロ・ダ・アンジュ
学生時代の友達が横浜から帰郷してきているので、会って来た。
もちろん「ランチ&お茶」コース。
友人とどこでランチしようか相談したが、結局昔一緒によく行ったミナミの「ビストロ・ダ・アンジュ」に行くことにした。
ホントによく行ったよなぁ~。
三ツ寺の向かいのビルの地下へと続く階段を下がる。
そうそう、よくココでランチタイムに一緒に並んだよ・・・・。
どんどん昔のことが懐かしく思い出される。
昔行った店に久しぶりに行くと、その頃の自分のことがものすごく頭の中に浮かんでくる。
全く忘れてしまっていたことや、些細なことまで。
そんな懐かしさいっぱいで店内に入る。
フランスの下町のレストランって感じの狭いけど、とっても雰囲気のある店内だ。
今日は娘も一緒なので、早めの11:30に予約を入れておいた。
今日は一番乗りだ。
昔と全く変わっていない店内はとってもここちよい。
一番奥の席に通されて席に着く。
オーダーしたのは
オードブル・メイン・デザート・ドリンクをそれぞれチョイスできる1580円のランチ。
当時演劇部だった私達がよくお芝居の公演が終わって自分達へのご褒美として食べた豪華なランチ。
ココのデザートは結構本格的なもので好きだった。
今日のチョイスしたメニューは
・生ハムと野菜のサラダ。
・雛鳥のロースト
・季節のフルーツタルト
・アップルとラベンダーの紅茶
聞くだけでおいしそうでしょ?
昔と違う所はお互い歳を取ったのと、チビがいてゆっくりおしゃべりをしながら食べれないこと。
まぁ友達も子供を連れてくることに快く賛成してくれたので助かった。
久しぶりの再会で積もる話がてんこ盛り。
なのに、会話の途中で娘がいらんことをしまくるので、常に気にして会話はブチブチ途切れる。
「ごめんね~、で、さっきの話の続きやねんけど~」と何度言っただろう・・・・。
嫌な顔一つせずに娘に付き合ってくれた友達に娘は即なつく。
子供って・・・・。
で、料理はというと、
生ハムは美味かった。まぁ生ハムだから美味くて当然か・・・。
メインの雛鳥のローストだが、昔骨付きのもも肉がドーンと出ていたと思うのだが、小さくなっていて、ショック。
しかも昔はココのソースが絶品だったのに、何だか普通な感じがした・・・・。
これは友達も後で同意見だったというのが分かった。
デザートのフルーツタルトだが、
最近ウマウマケーキを食べ過ぎて好みが変わってしまったのか、それともこの店の味が変わったのか、どうも甘くてしかたなく感じた。
まぁ娘が肝心のタルトの上にのっているフルーツを根こそぎ持っていってしまったので、下のタルトだけを食べたからかもしれないが・・・・。
最後のフレーバーティーは、うん、コレは変わらず健在ね。
あの味、香りだわ。
娘がちゃかちゃかして落ち着かない食事であったが、それを抜きにしても、どうも昔のことを思うと、味が落ちたような気が・・・・・。
懐かしい気持ちに浸らせてくれたのは素直にとってもうれしかった。
ビストロ・ダ・アンジュ ★★★☆☆
〒542-0085
大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-6-18
心斎橋早川ビルB1F
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