黒田屋
今日はじいちゃん、ばあちゃんと、娘と甥っ子を連れて大きなスーパーに行ってきた。
「戦(買い物)の前に気合を入れる為」、近くにある和菓子屋でまず、お茶をすることになった。
理由は何でもいいのだ。甘いもんが食いたいだけさっ!
まぁ買い物をしているママ本人と、ばあちゃんよりも孫二人の面倒を見るじいちゃんが一番疲れるのだが・・・・。
最近出来たばかりなのか、改装したのかとってもきれいな店内である。
お土産用の饅頭やようかん、生菓子などがショーケースに並んでいる。
その広い店内の半分ほどは喫茶スペースになっている。
高そうな大きな木のテーブルに、これまた高そうな木でナチュラルに作られた重い椅子が並んでいる。
テーブルは3テーブルと、6人がけの大テーブルがひとつで、広々と置かれておりゆったりとお茶を楽しめる。
お茶と言っても和のお茶である。
とっても外が暑かったので「わらびもち」を食べたかったのだが、残念ながら売切れてしまった後だった。
仕方ないので、「白玉かき氷」を注文しようとしたのだが、冷房の効いている店内で、メニューを見て考えているうちに急にアツアツの「ぜんざい」が食べたくなった。
以前、冷房の効いたお店でカキ氷を食べて脳天が《キーン》となって全部食べれなかったことを思い出した。
ということで、お店の方が「冷やしぜんざい」を進めてくれたにもかかわらず、アツアツの「ぜんざい」を大人3人分と、チビっ子達には白玉かき氷を注文した。
ぜんざいは緑茶と塩昆布が付いていた。
新しいお店なので器やお皿がきれいでとっても気持ちがいい。
お味は少し焦げ目のついたおもちが2つ入っており、丁度いい焼き加減で焦げたもちのいい香りがたまらない。
おもちはとってもおいしかった。
ぜんざいのお汁であるが、私には少し甘めに感じた。
最近、ケーキでも甘さを控えたものが増えており、私の方がその味に慣れてしまったのかもしれないが・・・・。
ばあちゃん「昔の甘いものの少ない時代に育ったおじいちゃん、おばあちゃん世代にはコレくらいが丁度いい」
らしい。
まぁ、きれくて、広々として冷房のガンガンに効いた店内で頂いたぜんざいは「結構おいしかった」のが正直な感想である。
それにしても最後まで残る疑問がひとつ。
店内、外のあちこちに置いてある(飾られてある?)おもちゃ達はいったい何なのだろう???
店の入り口の前にある赤い布を敷いた純日本風の腰掛のうえには、懐かしいロボコンの大きな人形(70cmくらいある)が一体立っている。
その反対側には何故かカントリー風の木で出来たブランコにも、もう一体のロボコンが座っているのだ。
店内にはこれまた何故かブリキのジープか戦車が2台おかれてある。
そして、大きな空気入ゴムボールが中に入った巨大なカエルのぬいぐるみが店の中央に座らされていた。
おそらく店のオーナー(旦那さん?)の趣味なのだろうが、
純和菓子屋って感じの店内にはかなりなミスマッチに感じられるのは私だけだろうか????
「黒田屋」 ★★☆☆☆
大阪府八尾市沼1丁目23
0729-49-7672
駐車場有