砂漠で暮らす人々のドキュメントを見ました。
ある国に、
砂漠を旅する女性たちがいます。
その女性たちは、
砂漠にある 井戸 を見つける事ができるのです。
見渡す限り 同じ風景の砂漠のなかで。
目印のある街中でも迷う私にとっては、すごいこと。
砂漠の形や星空を見て、分かるのだそうです!
彼女たちは、井戸に立ち寄り
水分を確保しながら、市場へと向かいます。
時には、次の井戸まで数週間かかるそうです!
その技を受け継ぐ為、
一緒に旅をしていた 10歳の女の子がいました。
その女の子の笑顔を見た瞬間、
ハッとしました。
とても輝いていたのです。
数週間もお風呂に入ることができないのに・・・
水も食糧も限られた旅のなかで・・・
TVも映画もなく、もちろん便利な家電もありません。
でも。
隣に、お母さんや一緒に旅する仲間がいます。
彼女の顔は、
地球と共存するたくましさと
彼女の感じる幸せに満ちた表情であふれていました。
便利なモノに囲まれている場所。
水の確保が命にかかわる過酷な状況下。
幸せを感じる源は、人それぞれなのですね。
水にも食べ物も十分な、充実した環境にいる自分。
充実した環境ってなんだろう・・・?