蜀の都・成都 | カメラ散歩

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旅の思い出や食べ歩きなど、写真を中心に、思いつくままに。。。

四川大地震で成都は大きな被害を受けましたが、
今回紹介するのは10数年前の11月に訪れた成都です。


「三国志」の劉備玄徳を中心とする蜀漢の都が置かれた成都。
天府の国として知られる物産豊かなところ。ピリッと辛い四川料理が
生み出され、錦織りの蜀錦や竹細工などが有名です。

武候祠、杜甫草堂、都江堰(とこうえん)、二王廟、望江楼公園など
名所も多い。今回は竹がきれいだった杜甫草堂、望江楼公園と
街中の様子を紹介します。


まず杜甫草堂。唐の詩人・杜甫の旧居は市の西の郊外、浣花渓のほとりにあります。
杜甫は一生、仕官の思いを抱きながら、受け入れられず旅に明け暮れた詩人。
48歳のとき、ここに移り住み、友人の推薦で検校工部外郎という職に就きました。
旧友と酒を酌み詩を吟ずる日々を送りました。しかしこの暮らしも長くは続かず、
再び放浪の旅に出て、59歳で没しました。

草堂は竹をみごとに取り入れ幻想的な風景でした。


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杜甫草堂の側で朝、干し葡萄を売っていた。

干し葡萄といえば産地はかなり遠いはず。何百キロ、何千キロも運んできたのだろうか。


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成都に行ったのは1995年の11月。その頃の街の様子を紹介しよう。

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街のはずれの野菜の露店。
日本より種類は豊富だった。


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最後は望江楼公園。ここは唐の女流詩人ゆかりの公園。清朝初期に造られ、
園内には高さ30mの望江楼などがある。130種類に及ぶ竹も公園の名物。


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望江楼公園の茶館で

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