こんばんは!ニコニコ

 

 

いつも蘭の「読む恋愛セラピー」を

お読みいただきありがとうございますシャンパン

 

 

 

 

 

 

公式LINE気づき

 

 

いつからか我慢を重ねてきている

 

 

不倫の彼と恋愛中

私たちはいろんな我慢の場面を経験しますよね

 

 

特に多いのは

会えない我慢 話せない我慢でしょうか

他にも

奥さまより優先してほしい我慢

なんかが多いかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ会えないことよりも本当は

会いたいときに会い

話したいときに話せる「自由」が欲しいのかもしれません

 

 

 

離婚してほしいと思っているわけじゃなく

彼には帰る家と

約束しなくたって会える奥さまがいる現実が

私たちを苦しめることもあります

余談ですが蘭はそれらを

「彼の離婚」によって一件落着すると思っていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつて蘭自身も

いっぱい我慢をしてきました

 

 

我慢しているという自分自身を

彼にアピールすることもあったり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初はただ楽しくて嬉しいだけの

幸せいっぱいの彼と私だったのに

いつからか

我慢や苦しみを感じている

 

それでも彼と離れたくはないというこの想いは

一体何なんでしょうねおねがい

 

 

 

 

 

当たって砕けろ精神で

彼にぶつけてみても

それで一生 視界と心は良好!!

なんてこともほぼありません

 

 

 

 

 

 

せいぜい

じゃあ別に我慢しなくていいよ

って言われるのがオチだったりね

 

 

 

 

 

 

 

そういうことじゃねーーー!ドンッ

あるあるな場面です

 

 

 

 

 

我慢を良い我慢にしよう

 

 

読みながら

うんうんと共感している方

どれだけいるだろうか…凝視

 

 

 

 

 

 

 

本当は

我慢したくないと思っている

自分でも大量の我慢がストックされていることに

薄々気づいている

 

それでもその

「我慢を止める」ことが止められなかったのは

彼と別れることになりそうで怖かったから?

どうでしょうか

 

 

 

 

 

彼がいなくなった世界なんて無理

どうやって生きていけばいい?

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

私ね

こんな風に思ってます気づき

 

 

 

我慢って

ふたつの種類があるんじゃないかな

主体的な我慢

受動的な我慢

 

 

どちらも考え方次第だと思うけれど

誰かによってさせられる我慢は

堪えがたい

 

 

 

 

反対に

自分で割り切れていたり

主体性のある我慢は

堪えられたりします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしてわたしばかり

こんなに我慢しているの?

彼は一体どう思っているの?

 

 

こういう思考って

恋愛中何度か陥ると思うんだけどそんな時って

彼や彼の言動によって

自分が我慢させられてる

内心では感じているんですよね

 

 

 

 

 

 

 

できれば

我慢は主体性を持ってしたい

激しく強くそう思います(笑)

 

 

 

 

じゃあ

主体的な我慢って

どうしたらできるんだろうねニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり

彼にも都合がある

私にも都合があるように

 

 

ということを

本当の意味で理解してそこに

いつでも立ち返るかどうか

なんじゃないでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで貴方は

時に「彼の家庭の都合」という受動的な我慢を

せざるを得ない時もいっぱいあったんじゃないかな

もしくは

「不倫相手」である自分であるが故の我慢

 

 

 

そんな時は

身を割かれるような辛さ

何をしていても

上の空で力が入らない

なんて状態になったりするかも

しれない

食事ものどを通らない

眠れない

なんていう方もいたりします

 

 

想像以上にダメージを受ける

 

 

 

 

 

 

なぜ彼は

私を愛しているというくせに

平気で家族と過ごせるの?

奥さまと話せるの?

出掛けたりできるの?

私にはただ

あなたしかいないのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで苦しんできたね

文字で見る以上に

実際体験すると

苦しいものです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蘭も10年

そうやって過ごしてきました

今思うと

よく仕事出来ていたな、って思うほど

ギリギリの状態だったと思う…

わけもなく涙が出てくるし

なんとか生きるために

精神のバランスを保とうとするから

変なことしちゃったり…

 

 

 

 

 

みんなもそうかな?

どうやって乗り越えている?

どうやって笑っているの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって

苦しい胸の内を話す場が

今蘭がやっているセッションです

 

 

もちろん

話せる状態の人が応募してくださっているだろうから

まだまだ準備中って人もいるんだと思ってます

 

 

 

 

 

 

でも

誰かに話すことや聞いてもらう事って

やっぱり大切なんです

 

話すって

当たり前のコミュニケーションだと思っているから

特別なことに感じにくい

ただ話すだけでしょって

私自身も思っていましたから

 

でも実際話してみるとね

案外いろんな心の作用が影響して

もろに自分がでてきたりするから

怖くて隠そうとしちゃったりして

簡単じゃないってこともあるんだよ

それに

「言う事で癒える」ことを私自身

何度も経験してきました

 

 

 

 

 

 

 

だから蘭はそのセッションスキルを

学んでいます

 

 

 

 

 

 

 

受けてくださったクライアントさんの

ほとんどはリピーターさん

 

それくらい

話しても話してもどんどん出てくる

自分の我慢してきたことや

辛かったことが…

 

 

 

 

 

悲しかった気持ちとか

怒っている気持ちは

放っておいても昇華されません

ずっとずっとあなたの胸のなかに

います

何年でも…

 

 

 

 

そしてね

話しているクライアントさんには

不思議なことに必ず「気づき」が生まれます

 

それこそが

主体性の入り口じゃないかなと

私は思うんです

 

 

 

 

 

 

 

 

誰にもぶつけられない我慢を

散々してきた貴方だから

話しに来てほしい

 

 

 

 

 

 

でも

話すことないんです~爆  笑っていう

クライアントさんもいるんだ気づき

それでもセッションに来てくれる

 

 

何度かセッションをしたクライアントさんも

先日サロンに来てくれました

ネイルをしてお話して…

実際にお会いできるってことがじわっと嬉しかったぁ星星

 

 

人は

誰かと繋がって生きてこれた種です

 

 

 

 

私に語彙力がなくて

伝わっているかわからないのだけれど

苦しい方は来てほしいなおねがい

 

 

 

 

 

いつも長く書いてごめんね

 

 

 

 

 

 

 

お気に入りのお店の植物ジャングルです

ここにいると植物も生きているんだなって思わされます

何も話しかけてはくれないこの子たちだけれど

今は植物のお世話も蘭の癒しになっています