自身の健忘録です。
全身麻酔をすることはもう二度と無いことを願いつつ。
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麻酔科の先生からの説明は、術前検査時にありました。
先生は現在手術中なのでしばらく待合室で待って下さいと言われ、待つこと20分ほど。
麻酔科?の説明室に居たのは手術着のままの、めっちゃ若いイケメン先生(マスクしてるけどね)で驚き!
話を聞いてると淡々としてそっけないなー、何て思ったけど質問には丁寧に答えてくれるし麻酔の心配はなくなりました。
今思えば手術という仕事が終わって疲れてたから、あんな感じだったのかも。
素っ気ないなんて思ってごめんなさい。
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入院前日
ふと体重のことが気になりました。
私はドラマの医龍シリーズが大好きなのです!特に阿部サダヲ扮する麻酔科医の荒瀬先生が大好きなのですが…
その荒瀬は劇中で人のことを体重で呼ぶことがあります。背格好を見るだけで、相手の体重をピタリと当ててしまうんですね。
きっとこれは麻酔科の先生がいかに患者の体重に重きを置いている、と言うことを物語ってるに違いない!
なんて無い頭で考え、入院前日に全裸で体重計に乗ったわけです。
病院だときっと服のまま計るだろうと思ったしね(実際体重は入院時に計らず、自己申告のみでした)
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手術室
手術室入り口をくぐるとまた待合室が!手術をする部屋は何部屋もあるので、人を間違えないように順番に部屋へ送り込まれているようです。
手術着は薄手で寒く、待ってる間に暖めた清潔な布を肩からかぶせてくれました。
色は青色で、少し重めです。
名前を確認され、手術室には歩いて入場。ドアは足でスイッチを踏むと開くものでした。
目が悪いから、説明してくれた麻酔のイケメン先生が居るのか分からない。
でも主治医の先生が居るのが分かり安心しました。
部屋は思ったより広くて、レントゲン写真的なものが貼ってたように思います。
手術台に寝転がると、天井にはよくドラマで見る丸い照明器具が2つ!なんか格好いい!
寝転がった状態で手術着を肌が見えないように脱がせてくれます。
女性二人がいつも側に居てくれました。
まだまだ手術は始まりません。
心電図を左胸に貼られ、右手に血圧計を付けられます。
手を置く専用の台があり、若干固定されました。
服を脱がされる最中に、点滴の針を先生が左手首に刺していきます。全く痛みはなく、主治医のゴッドハンドをこの時点から感じます。
(ちなみに刺したこの針、抜いたときに分かったのですが献血の針くらい太くてめっちゃ長い!
しかもプラスチック針だった!?)
そして、結構同時進行で物事が進んで行くんだなと思いました。
針が刺し終えると何かの点滴開始。ここまで10分位かなあ。
いよいよ点滴からの麻酔。今からはいりますよー、の合図から3秒くらいで体と意識が水に溶けるようにぼやーっとしてくる。
眠たいとかとは明らかに違う、ダルーく若干痺れたような、でも不快感はない感じ。
そう感じてすぐ、先生が緑色の酸素マスクを持ってるのが見え、今から酸素を入れますよーと言っている。
自分で『落ちる』瞬間を確認するべく、意識は持っておきたかった。ただ既に意識は朦朧。
マスクをされ、数字を1数えてみた。そして、2を数えることが出来なかった。
匂いは覚えている限り無臭でした。
***
目覚め
名前を呼ばれたから起きます。あれ、私寝てたのか?何してたっけ?
と思うこと数秒、もちろん手術されてました。もちろん終わっています。
麻酔の時間は、記録によると2時間20分
喉の気道確保するチューブは既に無くて、息は自分でできている。酸素マスクは付いてるけどね。
目が覚めると体温調節機能が低下してるから寒いと聞いていたけどそうでもない。苦しくもないし、目を開けても何も見えないから、つむったままで待機。
どうやらまだ自身の病室に居るわけでは無いらしく、これから部屋に戻りますと言われました。
***
前編終了。
とにかく起きてすぐは全く苦しくない!
傷も痛くない!
気道確保の時には気管に異物が入るから、抜いたあともイガイガすると聞いていたけどそうでもない!
どうやら私の麻酔を担当してくれたのは荒瀬先生だったようです。
お立ちだ~い!
とか、
はい落ちた
とか言ってたのかな。
聞きたかったな…
後編は術後の話だから既にブログには書いたけど、書ききれなかったことを残したいと思います。
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退院から数えると四日目となりました。
今日は一段と寒くて朝に外を見ると色々凍りついておりました。
寒さのせいかは分からないけど、朝方5時頃から嚢腫摘出側である右腹めちゃくちゃ痛い!
お腹下してるときの痛みが右側に来たような感じで、ぎゃーー!!
でも薬飲みに移動するのは布団から出る必要があるし、寒いし諦めました。
幸い、湯タンポを用意してたので抱き付いて腹を必死で暖めると、何とか痛みが引きました。よかった。
よくよく考えると、昨日も夜になるにつれて痛みを感じることが多いように思いました。きっと冷えてたんだろなあ。
冬に手術を受けるなら、術後に体冷やすのは厳禁ですね!
今日は暖かくしてのんびり過ごそうと思います。
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今日は一段と寒くて朝に外を見ると色々凍りついておりました。
寒さのせいかは分からないけど、朝方5時頃から嚢腫摘出側である右腹めちゃくちゃ痛い!
お腹下してるときの痛みが右側に来たような感じで、ぎゃーー!!
でも薬飲みに移動するのは布団から出る必要があるし、寒いし諦めました。
幸い、湯タンポを用意してたので抱き付いて腹を必死で暖めると、何とか痛みが引きました。よかった。
よくよく考えると、昨日も夜になるにつれて痛みを感じることが多いように思いました。きっと冷えてたんだろなあ。
冬に手術を受けるなら、術後に体冷やすのは厳禁ですね!
今日は暖かくしてのんびり過ごそうと思います。
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