同じ空の下でグラニュー糖を 黒い画用紙にこぼしてしまったくらい 沢山見えた星は、東京では嘘のように全く見えない。底にある珊瑚が見渡せる程青く澄んだ海の水もこの土地では、全く別のモノのようだ。でも、焼けるように真っ赤に染まった夕日の色だけは島で見ていたモノと同じだった。それが嬉しくて。嫌がるばかりではなくて悪い所ばかり見付けるのではなくて、良いところを探していこう。この場所を好きになるようにしようそう思えるようになった。新しい土地の空が教えてくれた事。