本日の竹富島、曇り時々晴れ 気温20度。





            

            











ガタンガタン

大きな音が直ぐ近くで響き始めた。

これまであったバス停は、ちょっとだけずれて味のあるベンチと共に並んでいる。

少し移動させただけなのに、
趣は随分変わったように思えた。

浜に降りる坂道は、やらぼの木の横に細く平らに作られた。
半日使っていただけなのに、もぉ既にこの仮設道にも見なれてた。


浜の上では、大きな音が鳴り響いてりるけれど
星砂浜へ出てみれば、
そこは やっぱり、いつもと変わらぬ木陰のある静かな浜辺。 
白くぼんやり輝いて、何だか夢の中でこの浜辺を見ているようだ。

手のひらペタッとしなくても
上から見てみるだけで、星の砂が見つかった。
指で摘まんで拾ってみたら
それは綺麗な、星の砂と太陽の砂。

小さな二粒の幸福が
今日も見つかりましたとさっ。