二十数年生きてきて痴漢に遭った回数5回。
ある意味、オリンピック以上に貴重かもしれない体験の内の1回が
変体に遭遇である。
去年の夏、遅番を終えて帰宅することPM10:00。
いつもどうり、マンションの入り口のガラス扉を開け
郵便物をチェックしてから階段を上る。
私が丁度 確認し終えた頃、ドアから二人の男性が入ってきた。
一人はサラリーマン風・もう一人は専門学生風。
タイミング悪く3人して階段を上る事になった。
(ちなみにうちは4階。そこまで行くのは、結構疲れる。)
嫌な空気の中上っていくと、サラリーマンの方が3回で曲がっていった。
お~、一人減ったぞ。
減ったはいいが、残り二人になると余計に気まずい。
4階手前で、私はいつも通り体力に限界を感じ始め
ペースを落とし、専門学生に先を譲ることにした。
が、抜かしていかない・・・。
え?何で?もしかして、私 幅取り過ぎ?
っと思い、横にずれてみた。
が、抜かしていかない。
それどころか、私の横で歩みを止めた。
・ ・ ・ 。
声が出ない ・ ・ ・。
何もされてないのに、正直怖い。
そして、彼は話し始めた。
「お部屋で、お話できませんか?」
は??誰のお部屋よ?
でも、まだ声が出ない。
「ちょっとでいいんです」
ちょっとって何よ?
(私)「何なんですか、やめてください」これで精一杯。
「済みません、ちょっとでいいんです」
ひつこい奴だ・・・。
その後、怖くて記憶が飛んでます・・・。
強く言うと、逆切れされるかもしれない。
カッタ~とか持ってるかもしれない。など頭の中に色んな妄想が走る。
他に誰も上がってくる様子は無い。でも、どうにかしなければ。
(私)「やめてください、警察呼びますよ」
そこで初めて、目を合わせてしまった・・・。怖い。
沈黙の後、そいつは言った。
「済みません、じゃー最後にこれだけでいいんで」
え???何?何?本当に怖い。
「パンツの色を教えて下さい」
・ ・ ・ 。
「済みません、お願いします」と、ペコペコしていた。
本当に警察呼びますよ、と言う私の言葉に、やっと奴は階段を下りて行った。
怖かった。それ以外に言葉は見つからない。
もう少しで部屋の前まで行ってしまうところだった。
変態が去った後も、まだ見てるかもしれないと言う
不安感で部屋に入るのも、入ってからも怖くてしょうがなかった。
でも、時間が経つにつれて私の中には恐怖感よりも腹ただしさが増していった。
悔しい!なんで、もっと言い返してやらなかったんだ!
あ~言う時に何か良い手は無いものなのか?!
今思い出しても悔しい。
とりあえず、今後同じような目にあったら、
怯えた様子を覚られないようにしようと思った。
と同時に、歩行中も簡単に声などかけられないような
凛とした態度でいなければダメだと自分に言い聞かせた。
例え部屋まで付いてこられても、そこを通過し人気の多い所まで戻る事。
あーでも、エレベーターじゃなくて本当に良かった。
ある意味、オリンピック以上に貴重かもしれない体験の内の1回が
変体に遭遇である。
去年の夏、遅番を終えて帰宅することPM10:00。
いつもどうり、マンションの入り口のガラス扉を開け
郵便物をチェックしてから階段を上る。
私が丁度 確認し終えた頃、ドアから二人の男性が入ってきた。
一人はサラリーマン風・もう一人は専門学生風。
タイミング悪く3人して階段を上る事になった。
(ちなみにうちは4階。そこまで行くのは、結構疲れる。)
嫌な空気の中上っていくと、サラリーマンの方が3回で曲がっていった。
お~、一人減ったぞ。
減ったはいいが、残り二人になると余計に気まずい。
4階手前で、私はいつも通り体力に限界を感じ始め
ペースを落とし、専門学生に先を譲ることにした。
が、抜かしていかない・・・。
え?何で?もしかして、私 幅取り過ぎ?
っと思い、横にずれてみた。
が、抜かしていかない。
それどころか、私の横で歩みを止めた。
・ ・ ・ 。
声が出ない ・ ・ ・。
何もされてないのに、正直怖い。
そして、彼は話し始めた。
「お部屋で、お話できませんか?」
は??誰のお部屋よ?
でも、まだ声が出ない。
「ちょっとでいいんです」
ちょっとって何よ?
(私)「何なんですか、やめてください」これで精一杯。
「済みません、ちょっとでいいんです」
ひつこい奴だ・・・。
その後、怖くて記憶が飛んでます・・・。
強く言うと、逆切れされるかもしれない。
カッタ~とか持ってるかもしれない。など頭の中に色んな妄想が走る。
他に誰も上がってくる様子は無い。でも、どうにかしなければ。
(私)「やめてください、警察呼びますよ」
そこで初めて、目を合わせてしまった・・・。怖い。
沈黙の後、そいつは言った。
「済みません、じゃー最後にこれだけでいいんで」
え???何?何?本当に怖い。
「パンツの色を教えて下さい」
・ ・ ・ 。
「済みません、お願いします」と、ペコペコしていた。
本当に警察呼びますよ、と言う私の言葉に、やっと奴は階段を下りて行った。
怖かった。それ以外に言葉は見つからない。
もう少しで部屋の前まで行ってしまうところだった。
変態が去った後も、まだ見てるかもしれないと言う
不安感で部屋に入るのも、入ってからも怖くてしょうがなかった。
でも、時間が経つにつれて私の中には恐怖感よりも腹ただしさが増していった。
悔しい!なんで、もっと言い返してやらなかったんだ!
あ~言う時に何か良い手は無いものなのか?!
今思い出しても悔しい。
とりあえず、今後同じような目にあったら、
怯えた様子を覚られないようにしようと思った。
と同時に、歩行中も簡単に声などかけられないような
凛とした態度でいなければダメだと自分に言い聞かせた。
例え部屋まで付いてこられても、そこを通過し人気の多い所まで戻る事。
あーでも、エレベーターじゃなくて本当に良かった。