（エンジェリック乱世）
今日から図書館で借りた谷川浩司著『怒濤の関西将棋』を読みます。
阪田三吉が関根金次郎と初めてやった時、賭け将棋で名を馳せていた三吉がプロ四段の関根に吹っ飛ばされて、ショックで十日間も寝込んだ、というエピソードは興味深かったです。
十日間も寝込めばフツーは嫌になって将棋やめるけどね。
才能がある人にはモチベーションでしかないんやね。
（Diamond Gen）
谷川『怒涛』は読みました。
超マッハで読み流してしまったため、記憶が曖昧です。
こちらは今さらながら『AKB白熱論争』を軽く流しています。
４人が論争している形態のため、美味しい部分だけを摘み食いしようとしますが、データが古過ぎる(2012年8月)ので、どう折り合いを付けていくかです。