キラキラ  敬 語 ―

 

 前述しましたが、わたしは外国人に

 日本 日本の言葉や文化を紹介しています。

 しかし、言葉は生き物です。

 世代、教育、地域などによって変化します。

 学校  教科書で習う日本語と、ATM 外で聞く日本語が

 違うということを聞きます。

 

 例えば、もう市民権を得た?「ぜんぜん」という言葉。

 以前は否定形で使われていて、

 「ぜんぜん、よくない/おいしくない/おもしろくない」

 など使っていました。

 しかし、今の若者はぜんぜん、いい/おいしい/

 おもしろい」などと使っています。

 

 ほかには「ラーメン ラーメンにもう少しネギを足しても

 だいじょうぶ(no problem)ですか?」と聞く

 おじいちゃん オヤジさんに、「だいじょうぶ(no thank you)と

 答えたお父さん 学生の器にネギを入れようとしてむかっ もめた話も

 あります。

 

 外国人にとって難関なのは「敬語」。

 「尊敬語丁寧語」のほかに「謙譲語」まであります。

 どの状況で、どんな言葉を使うのか?

 まさに「ショボーン 日本語ムズカシイです」。

 

 さて、去年テレビ 某国営大河ドラマで、主人公に

 負けないほど人気だった一人に

 真顔 清少納言がいます。

 

 清少納言といえば本 『枕草子』。

 その第二百六十二段に、このようなことを書いています。

 彼女の召使っている(庶民層の)女性が

 夫のことを話すとき、

 「おはす(いらっしゃる)」「のたまふ(おっしゃる)」といった

 尊敬語を濫用している。

 これって、聞き苦しくて「謙譲語・丁寧語」の

 侍(はべ)り」に訂正すべきだワ!

 

 爆  笑 千年前の平安時代でも、敬語は大変だったのでしょうねえ。

 

 

せっかく自力でとってきたんだから、

 

 

それを子どもにあげてからおいで。