来た～～～～
『미끼』(餌)
タイトルが正式に
『미끼』(餌)に決まったようですね♪
2023年1月27日公開
미끼とは
単に動物に与える餌のことではなく
この場合・・
獲物を狩る(引っ掛ける)為の餌
と言う意味合いの餌になります
ドラマのストーリーからすれば
もしかし
餌＝おとり
といった意味合いも
含ませているかもですね♪
今度の
このドラマのストーリーに出てくる
詐欺師ノ・サンチョンというのは
かつて本当に韓国で起こった詐欺事件の
『稀代の詐欺師』と呼ばれた
チョ・ヒパルをモデルにしているようです
実際におこった
チョ・ヒパル詐欺事件の内容は以上です
ねぇ？ドラマの内容がほぼコレに
そって行きそうでしょ？
実際にあった詐欺事件って聞いた時に
私は何だか『イテウォン』の時の
グンちゃんを思い出してました
本当にあった事件をベースにした
シナリオって
マジ内容がリアルですよね
あの『イテウォン～』の作品の中で
殺人の容疑者役を演じた
チャン・グンソクのインパクトたるもの
ラストのピアソンの
あの・・ほくそ笑んだ瞬間は
未だに忘れられません
あの作品を観ている間は
グンちゃんを忘れて観いってしまうくらい
ストーリーもチャン・グンソクも凄かった
なので
今度の新しドラマが
実際の詐欺事件がモデルになっていると
いろいろ情報集めてるうちに知って
期待感がハンパなくなったのは
言うまでもないですよね？
(↑ハードル上げまくるうなぎ
)
)韓国では
そのチョ・ヒパル詐欺事件は
かなり有名な事件らしく・・
イ・ビョンホンさんとかも
それをモデルにしている映画に出演してたり
(なんとイ・ビョンホンさんが詐欺師役
)
)他にもこの詐欺事件をモデルにした
作品はかなりあるようなんです
果たして・・
グンちゃんが主演の『미끼』が
他の作品と比較されないかが
今のところの
気がかりなんですが・・
もぉぉ～♪(*＞∇＜)ﾉ
(*＞∇＜)ﾉ
ドストライク💖💖💖💖💖
(ノ∀≦。)ノ
さっきまで・・
心配してたとは思えない萌えっぷり
(↑ついソンベ込みで観ちゃうと条件反射で)
)なんせ～♪
장근석とペク・ジュンスを足して
２で割ったような
やさぐれたク・ドハ～ン♪
(↑おいおいそれ・・ほめてるのか？)
それ・・ほめてるのか？)ね？(￣ー+￣)
ク・ドハンとペク・ジュンスを
並べてみるとお分かりいただけますか？
(右のペク・ジュンスはサ・ドチャンが成りすましてる時の姿ではありますが)
)彼らは・・
似たもん雰囲気を
醸し出すタイプだってこと♪
正義感ありすぎてる
一匹オオカミっぽいな感じのタイプ
まさに
私の『ドストライク
キャラ～』
キャラ～』｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
グンちゃ～ん♪
よくぞ♪
この作品に巡りあってくれて
カムサハムニダ～
(↑浮かれすぎ～)
)私のドストライク💖
は・・しばし・・・
ちょっと横に
置いといてですね(←置くのか？)
)っていうか・・・
歴代のキャラ並べると良く分かるんですよね♪
ちゃんとどれにも
チャンベウの確かな表現力が垣間見れる
(↑ソコ好きなりゆのひとつかな
)
)こういう何気な～い
ふっとした顔が
とても演じているとは思えないほどに
ナチュラルで・・
なのに
グッと惹き付けられる魅力がある
別に今回のドラマで
これまでのチャンベウとは
全く違う장근석を魅せる・・？？？
そうでは
ないんじゃないかなと思います
グンちゃんが
これまでに培ってきた
確かな演技力
更にソコから
バリエーションをつけ
俳優장근석の多様性な部分を
最大限に引き出してくる
これまでとは
180度違う未知な役・・のようでは
あるのだけど
だからこそ
そういうのが試せる新たな舞台フィールド
そう言うのに
やっと巡り会えたから♪
『これまでの殻を破る』ような役になると
そう表現されるのかな？
私に言わせて頂けるならば・・
グンちゃんの
チャンベウな引き出しは・・
まだまだ無限大だわよ(笑)
(笑)グンちゃんは多分
『天性の演技者』なんだろうと思います
役を演じているのに
演じてるとは感じさせない
観ている人に
少しも違和感を感じさせない
稀有な俳優さん
きっと本人も意識せずに
普段も芸能人『장근석』を
うなぎ達の前で無意識に演じてくれてる・・
そんな気もしています
(*´ー｀*)
本当の素の『장근석』の姿って・・
極々親しい人達にしか見せては
いないんじゃないのかな？
(↑ソコが一番見てみたいんですけどねぇ～)
)芸能の仕事をしていると
プライベート時間と仕事な時間
一歩家を出ると
芸能人『장근석』でいなきゃな時間の方が
多いはずですもんね・・
だから・・
自分でも知らずに
その辺のスイッチ切り替えてる節は
絶対にある・・
一般人な私ですら
仕事とプラベの自分・・
その切り替えはありますしね
昔のグンちゃんよりは
だいぶん『素な장근석』をうなぎ達にも
垣間見せてくれる事が増えてはいますが・・
つい『장근석』で
つい『アジアプリンス』で
つい『チャンベウ』で
つい『グンちゃん』で
スイッチ入ちゃう条件反射は
グンちゃんの職業病的な部分ですよね？(^_^;)
それを思うと
素でない『장근석』という長い時間のうち
グンちゃんはどれだけ
気を休めていられる瞬間を
持てているんだろう？なんて心配になる
がむしゃらに走ってた
２０代のグンちゃんよりも
兵役を終えたグンちゃんは
ほどよく
余裕を持てるようになれたから
大丈夫・・かな？
これからもずっと
俳優・장근석を観ていたい
４０代・５０代と
その年齢だからこそ
演じられる役がきっとあるから
グンちゃんには
当たり役よりも
一見・・・
『えっ？こんな役を？』っていうキャラを
視聴者が観てるうちに
いつの間にかドンドンと
心を惹かれ
目を離せなくなるほどの
ハマり役をやって欲しい
主演にこだわる必要はないよなって
言わしめるような・・
唯一無二な味わいのある
そんな俳優さんに
昇華していって欲しいです
あれ？
何の話してたんでしたっけ？(←パボ)
)(ノ∀≦。)ノ
新しドラマの話から
脱線してチャンベウを
語りまくってしまいましたね
スミマセン
そうそう♪
グンちゃんからの『質問Time』が
前のを加工する前に来ちゃってて
思わず後の分を
翻訳加工しちゃいました
質問順不同になっちゃいましたが
忘れないうちに参りましょうか？
・・以上
お楽しみ頂けましたでしょうか？
｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
なんか質問抜けてるかもですが
そうだわ♪
ソンヒ女史から
来ないだのグンちゃんの認証ショットが
アップされてましたね？
(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
なぜグンちゃんは
来ないだアップした
インストに
この認証ショットを
一緒にアップしないのか？(謎)
他力本願は今年も健在
ソンヒ女史♪
写真アップありがとうございました
ホントにどっから見ても姉弟な二人ですよね？
これからもヤンチャな弟グンちゃんを
どうぞヨロシクです
そう言えばこの展示会で
グンちゃんとソンヒ女史の二人が気に入った
この作品の花・・・
ドライフラワーにしたものに
色付けしていて黄色一色になってますが
花の感じから
『アネモネ』のような気がするんですけど
どうですか？枯れた姿は
あの作品の花に良く似てくると思うんですが
皆さん『アネモネ』で思い出しませんか？
ラブレインでハナがジュンに
贈った花の鉢植え
あれ『アネモネ』でしたよね？
紫のアネモネに添えられていた
メッセージ
『いつもあなたの幸せを祈ってます』
紫のアネモネの花言葉は
『あなたを信じて待つ』なんですよね
で・・・
黄色の『アネモネ』なんですが
黄色のアネモネというのは珍しい為
その花言葉は
存在しないんですが・・
存在しないゆえに
その花言葉として引用されてるのが
アネモネ本来が持つ花言葉から
『はかない恋』
なんだか
今のグンちゃんが感じてる言葉なのかも
しれないなって・・・
グンちゃんが恋愛をしたくても
なかなか難しいですよね
好きになっても
長続きせずに『Smoky』の歌詞のように
【サヨナラに泣いたのは僕の方が先で・・】
この歌を聴くと
リアルに切なくなる
グンちゃんには
幸せになって欲しいけど
こればかりはね
素敵なお相手がグンちゃんの前に
現れてくれなきゃどうにも成らないしね
(えっ？まだまだ独身楽しんでって？)
)コ・ミナムもお嫁に行っちゃったし
ボトンちゃんも恋人出来ちゃったし
オ・ハラちゃんも
ソンベじゃない方へお嫁に行っちゃったし
グンちゃん・・・
ドンマイ(←何が～)
(←何が～)((o(￣ー￣)o))
長くなったので
今日はこの辺で♪
モタモタしてたら
グンちゃん出てきちゃいそうなんで
『なんだよ・・』
『いつも手でも足でも出てこいって言うくせに・・・エサまくぞぉ～
』
』今日は早寝しないと
もぉぉ～
体力持たないから
許して～
一部、画像お借りしました。
ありがとうございました。
m(_ _)m