みなさま♪あんにょ~ん♪
やはり・・
週末はグンちゃん静かですねぇ~(^_^;)
ってか?22日って確か・・・
グンちゃんの
アボジのお誕生日だったかな?
身内でのお祝いだったかもですね♪
(グンちゃんが、アボジのBDをお祝いしてあげないワケはないですもんね)
さてさて・・
グンちゃんが静かならば
今のうちに
忘れかけてたスイッチ勝手にあらすじを
再開しときましょうか?
。゚(゚^∀^゚)゚。
かなり間が空いてしまっていたので
『Daybyday』の応援が始まる前に・・
↑hamさんからの業務連絡はコチラ♪
『Daybyday』の応援についてです♪
今のうちに区切りの良いところまで
進めときましょうね~♪
(↑だってソンベの出番なんだもの)
前回までの勝手にあらすじは
ブログNo.621をご覧下さいませ☆
久しぶり過ぎて・・
スイッチDVDを
ソンベ復活くらいの話数まで遡ってから
もっかい見直しちゃいました
ではでは~♪
勝手にあらすじ~♪
久々に参りましょうか?
前回・・・
まさかの事態に
検事長からは業務停止を言い渡され・・
ここに来て
ペク検事としての立場が危うくなるとは・・
場面は・・
ヤン部長室へチェンジ☆
「全て私の責任だ・・」
(ヤン部長って、世あたり上手そうな時もあるけど・・結構、責任感が強い人でもあるよね?)
「オ検事がコイツを代役にさせると言った時に、止めるべきだったのに・・」
「部長らしくすべきだったのに、フラフラと引きずられてこんな事になった・・」
「部長・・」
しみじみと後悔をのべるヤン部長に
オ検事は申し訳なさそうに声をかける
そんなオ検事へ、
ヤン部長は話を続ける・・
ここで場面は・・
ペク検事達の執務室へチェンジ☆
そして・・
名残惜しむかのように
部屋の中をゆっくりと見渡しながら・・
大事そうにネームプレートに触れながら
はぁ~っと大きくため息をついた
「あぁ~・・ペク検事に面目が無い」
そうボソっと言いながら
ネームプレートをまた机の上に戻す・・
そして
大きなため息をひとつ付き
ネクタイを少し緩めながら
執務室を後にするサ・ドチャン・・
BGMがホンギくんが歌う挿入歌なんですよね♪
『Raise Me Up』by イ・ホンギ
この時初めて
この挿入歌が流れたんだったかな?
何年かぶりのグンちゃんとホンギくんの
共演♪(ホンギくんは歌でですけどね)
鳥肌立ちそうなくらい
嬉しかったです♪
ホンギくんのあの抜群の歌声と
この場面の雰囲気が見事にあっていて
感動したんですよね~
思わずこのサウンドトラックA・Bを2種類
買ってしまいましたもん
ひとつは家で♪
ひとつは車で聴く用で♪
しかも・・
このサウンドトラックの特典応募したら・・
サイン入り韓国盤スイッチサントラが届き
手が震えまくった想い出が
(↑やっぱ出さないと当たらない)
忘れられないBGM達~♪
もぉ~♪どれも本当にドラマに
ピッタリな曲ばかりで・・
聴いて欲しい←自称・宣伝係長推し
(↑宣伝部長はグンちゃんだから~♪)
あっ・・ついテンション上がってきて
脱線しまくって失礼しました
(^。^;)
ここで場面は
事の次第を知ったのだろう?
ペク・ジュンスへチェンジ☆
思いを巡らせていた・・
何かを思いあぐねるようでもあり・・
ひとつの決断が見えているかのようだった
(↑って言うのは私個人の見解です)
ソンベって
ひとりで悩み込む事が多くて・・
(´;ω;`)
ここで場面は
サ・ドチャンの・・
アジトに全員集合~♪チェンジ☆
(↑ドリフか?)
アジトへ全員集合した雨男・・
いやサ・ドチャン達・・
(↑ソンベも雨男なんだろうか???)
ビビってる三人・・
そう言いかけたオ検事を遮るように
ペク・ジュンスがオ検事に声を荒げた
珍しく冷静なジュンスが感情のままに
激しくオ検事を叱咤する
なだめる言葉がでない・・
(↑ここ、ちょっとだけソンベがサ・ドチャンに嫉妬してるような気がしたのは私だけ?)
(ソンベに怒られると、本当にオ検事って従順だよね~)
(↑このソンベ怖いけど素敵)←パボ
部屋を支配する
と突然・・
両手をかけ・・
これにはオ検事もサ・ドチャンも
驚きの表情で茫然とする
ペク・ジュンス・・
ずれてる気がするのは・・見逃そう
立ち上がったジュンスは淡々と言い放つ
( ̄□||||!!
(↑ソンベ~言ってもうた~)
完全に決裂してしまう・・
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そんなペク・ジュンスを
(↑この時のサ・ドチャンが見せる表情が、どれも困惑しているように見えたのは・・後日、その理由が明らかになるのでした♪うふっ)
ここで場面は
突如クム・テウンの執務室へチェンジ☆
外を眺めひとり執務室にたたずむ
クム・テウン・・
そう報告を受けていたクム・テウン
(↑ペク検事って、ここ顔パスで入れるんですかね?入り口の警備員さんに『どうぞ~♪』って感じで?(^o^;) )
それを笑って迎えるクム・テウン
そう問われたペク検事は・・
ここで、ちょい場面チェンジ☆
そうインテが言うと
ウンジもそれに続けるように・・
「真面目くんだと思ってたら、気性が荒いんだから・・」
文句たらたらな二人を
ボン監督がなだめに入る・・
「さぁさ、行こう♪衣装部屋に焼酎があっただろ♪」
「オレらが怒るのも無理ないでしょ~」
そんなインテ達から少し遅れて
サ・ドチャンが歩いてくる
そんな表情で微かに首を傾ける
( ̄ー+ ̄)
とここで場面は
またクム・テウンの執務室へチェンジ☆
そこまで言うとペク検事が言葉を遮った
(↑とぼけてますな~)
ペク検事は・・
サ・ドチャンが父を殺したのが
ヒグマ=クム・テウンだと確信していると
想定していた
だからこそ
この駆け引きにそれを利用したのだった
クム・テウン・・
16話終了~♪
あぁ~♪やっとソンベが出てきた
:*(〃∇〃人)*:
けど・・
ここからは・・
カッコいいけど・・
ストーリー的には切ないのよね~
嬉しいんだけど・・
オ検事との壁がもどかしくて・・
ここからが
スイッチってドラマは
面白くなってくんですよね
しばし・・
ひとりで奮闘するペク・ソンベで
萌えるしかないですね~♪
(↑萌えるんかい)
バラしちゃダメよ
グンちゃ~ん
。゚(゚^∀^゚)゚。
一部、画像お借りしました。
ありがとうございました。
m(_ _)m