空とグンちゃんとNo.669『SWITCH~勝手にあらすじ~16話~⑨』 | ranchan & 238☆徳ちゃん&グンちゃんファイティン日記☆

ranchan & 238☆徳ちゃん&グンちゃんファイティン日記☆

ranchanの
徳永英明とチャングンソクをまったり応援したいな気持ちのブログです。
超~マイペースですが・・ヨロシクお願い致します♪

みなさま♪あんにょ~ん♪
やはり・・
週末はグンちゃん静かですねぇ~あせる(^_^;)

ってか?22日って確か・・・

グンちゃんの
アボジのお誕生日だったかな?


身内でのお祝いだったかもですね♪
(グンちゃんが、アボジのBDをお祝いしてあげないワケはないですもんねドキドキウインク)


さてさて・・
グンちゃんが静かならば

今のうちに
忘れかけてたスイッチ勝手にあらすじを

再開しときましょうか?
。゚(゚^∀^゚)゚。



かなり間が空いてしまっていたのであせる
『Daybyday』の応援が始まる前に・・

↑hamさんからの業務連絡はコチラ♪

『Daybyday』の応援についてです♪




今のうちに区切りの良いところまで
進めときましょうね~♪
(↑だってソンベの出番なんだものドキドキニヤリ)


前回までの勝手にあらすじは
ブログNo.621をご覧下さいませ☆



久しぶり過ぎて・・

スイッチDVDを
ソンベ復活くらいの話数まで遡ってから
もっかい見直しちゃいましたあせる笑い泣き



ではでは~♪


勝手にあらすじ~♪

久々に参りましょうか?ニヤリ





前回・・・

クム・テウンの仕掛けた巧妙なスイッチに
まんまと引っかけられ・・・
唖然としたサ・ドチャン

まさかの事態に
検事長からは業務停止を言い渡され・・
検事証の返還を余儀なくされるサ・ドチャン

ここに来て
ペク検事としての立場が危うくなるとは・・


場面は・・
ヤン部長室へチェンジ☆
ヤン部長は大きなため息をひとつ・・
「全て私の責任だ・・」

(ヤン部長って、世あたり上手そうな時もあるけど・・結構、責任感が強い人でもあるよね?)

「オ検事がコイツを代役にさせると言った時に、止めるべきだったのに・・」

「部長らしくすべきだったのに、フラフラと引きずられてこんな事になった・・」

「部長・・」

しみじみと後悔をのべるヤン部長に
オ検事は申し訳なさそうに声をかける

そんなオ検事へ、
ヤン部長は話を続ける・・
「ジュンスに申し訳ないよ。どんな顔をしてジュンスに会えばいいんだ?」

ヤン部長のこの問いかけに・・

オ検事も・・

サ・ドチャンも・・
返す言葉が見当たらなかった・・・


ここで場面は・・
ペク検事達の執務室へチェンジ☆
ただ1人・・
サ・ドチャンだけが執務室へ戻ってくる



そして・・
名残惜しむかのように
部屋の中をゆっくりと見渡しながら・・
最後にペク検事のデスクへと視線が移る


机の上に置いてあった
【検事 ペク・ジュンス】のネームプレートを手に取るサ・ドチャン・・

大事そうにネームプレートに触れながら
はぁ~っと大きくため息をついた

「あぁ~・・ペク検事に面目が無い」

そうボソっと言いながら
ネームプレートをまた机の上に戻す・・

そして
大きなため息をひとつ付き

ネクタイを少し緩めながら
執務室を後にするサ・ドチャン・・

ペク検事としての居場所を
自分の落ち度で失ったサ・ドチャンは

静かに検察庁を退庁すべく出口へと向かう
(きゃあ~ラブラブサ・ドチャンの背中~ラブラブラブ)
↑失礼あせるつい取り乱しましたあせる笑い泣き


この執務室から・・寂しげに
ひとり帰ろうとする姿なシーンまでの間の
BGMがホンギくんが歌う挿入歌なんですよね♪

『Raise Me Up』by イ・ホンギ

この時初めて

この挿入歌が流れたんだったかな?


何年かぶりのグンちゃんとホンギくんの

共演♪(ホンギくんは歌でですけどねラブラブおねがい)



鳥肌立ちそうなくらい

嬉しかったです♪


ホンギくんのあの抜群の歌声と

この場面の雰囲気が見事にあっていて


感動したんですよね~ラブラブおねがい


思わずこのサウンドトラックA・Bを2種類
買ってしまいましたもんキラキラ爆笑

ひとつは家で♪
ひとつは車で聴く用で♪

しかも・・

このサウンドトラックの特典応募したら・・
↑グンちゃんのお誕生日前日に
サイン入り韓国盤スイッチサントラが届き

手が震えまくった想い出がラブラブ
(↑やっぱ出さないと当たらないあせる)

忘れられないBGM達~♪ウインク


もぉ~♪どれも本当にドラマに
ピッタリな曲ばかりで・・
↑是非スイッチのサウンドトラックCDでも
聴いて欲しいドキドキ←自称・宣伝係長推しラブラブ笑い泣き

(↑宣伝部長はグンちゃんだから~♪グラサン)


あっ・・ついテンション上がってきて
脱線しまくって失礼しましたあせる
(^。^;)




ここで場面は
事の次第を知ったのだろう?
ペク・ジュンスへチェンジ☆

突然に起こった緊急事態を
おそらくニュース等で知ったのであろう
ペク・ジュンスは・・
自室でひとり
思いを巡らせていた・・

手にした
かつての自分の検事証を何度も握りしめ

何かを思いあぐねるようでもあり・・
けれど、その視線の先には
ひとつの決断が見えているかのようだった
(↑って言うのは私個人の見解ですあせるグラサン)

ソンベって
ひとりで悩み込む事が多くて・・
(´;ω;`)



ここで場面は
サ・ドチャンの・・

アジトに全員集合~♪チェンジ☆
(↑ドリフか?笑い泣き)



にわかに雲行きが怪しくなり・・
今にも雨が降り始めそうな夜
(↑やらかし雨男が居ますからね~ココあせる)

いや~んラブラブ窓越しのソンベ~♪ラブ←パボあせる


緊急事態の説明と対策?の為に
アジトへ全員集合した雨男・・

いやあせるサ・ドチャン達・・
(↑ソンベも雨男なんだろうか???グラサン)


一通りの状況説明を受けたのか?

静かにペク・ジュンスが口を開く


「警告しただろ?間違った方法が間違った結果を招くと・・」

(↑珍しくソンベがみんなの前で敬語で話していないじゃないあせるびっくり)

↑やらかした張本人なので反論出来ない人あせる

↑いつも以上に凄味のあるペク・ジュンスに
ビビってる三人・・あせる

そんな空気の中、オ検事が助け船を出す・・
「ソンベ(先輩)、ドチャンさんが説明してくれたんだけど、誤解があったみたい。私が解決すれば・・・」

そう言いかけたオ検事を遮るように
ペク・ジュンスがオ検事に声を荒げた
「言い訳するな!」

珍しく冷静なジュンスが感情のままに
激しくオ検事を叱咤する
↑ヤン部長も流石に怒れるジュンスを
なだめる言葉がでない・・

「詐欺師と一緒に働いて、お前もそうなったのか?」

↑ジュンスの詐欺師に対しての敵意を含む
その言葉に微妙に反応したサ・ドチャン

「誰の肩を持ってるんだ?」

(↑ここ、ちょっとだけソンベがサ・ドチャンに嫉妬してるような気がしたのは私だけ?グラサン)

↑尊敬するソンベに、そこまで言われてしまうと流石のオ検事も弁明の余地がない・・

(ソンベに怒られると、本当にオ検事って従順だよね~あせる)


ペク・ジュンスの怒りの矛先は
サ・ドチャンへと移る・・
「メチャクチャにして・・」

(↑このソンベ怖いけど素敵ドキドキ)←パボあせる

真顔で睨み付け文句を言われるも
言葉がないサ・ドチャン
(雷までピンポイントに鳴るしね~あせる)

ペク・ジュンスの鋭い視線に
居たたまれずに視線を外してしまう

これには・・

オ検事もヤン部長も
気まずい雰囲気を変える事は出来ず・・
しばしピ~ンと張りつめた空気が
部屋を支配する

と突然・・
ジュンスが車椅子のアームレスト(肘置き)に
両手をかけ・・

車椅子から立ち上がろうとし始める

これにはオ検事もサ・ドチャンも
驚きの表情で茫然とする


↑ボン監督達も驚いて目が点状態あせる

立ち上がろうとするジュンスに
思わずオ検事は手をかそうと側に駆け寄るが

やめろ!!と言わんばかりに・・
オ検事のその手をバッと払いのけてしまう
ペク・ジュンス・・

オ検事は、これまでに見たことの無い
ペク・ジュンスの荒々しい素振りに
驚きを隠せなかった・・

サ・ドチャンもそんなペク・ジュンスに
思わず驚き立ち上がる・・


きゃあ~♪ソンベが立った~♪
(↑喜んでる場合か?)


↑ちょっとだけ・・

微妙~にサ・ドチャンの立ち位置(視線)が
ずれてる気がするのは・・見逃そうあせる笑い泣き

立ち上がったジュンスは淡々と言い放つ
「オレの座はオレが取り戻す」

まだおぼつかない足取りだったが・・
ゆっくりとサ・ドチャンへ向き合うジュンス

そして・・サ・ドチャンへ

いつものペク・ジュンスとは別人のように
ぞんざいな言葉を捲し立てた
「お前なんかがオレを詐称したから、こんな事になったんだ・・厚かましい奴め」

面と向かって罵られるサ・ドチャン・・
この時の、物言いたげな
サ・ドチャンの表情が物凄く印象的で・・


そんなサ・ドチャンに
とうとうペク・ジュンスは止めを刺す・・
「・・・」
「詐欺師・・」
「もう・・」
「失せろ・・」

( ̄□||||!!

(↑ソンベ~言ってもうた~あせるガーン)


この瞬間・・
ペク・ジュンスとサ・ドチャンが
完全に決裂してしまう・・
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


側でこの二人の光景を
目の当たりにした全員は・・・言葉もなく


唯々・・彼らを襲った現実の事の重大さを
思い知ったのだった・・

冷徹かつ、冷ややかな視線で
サ・ドチャンを見据えるペク・ジュンス

そんなペク・ジュンスを
困惑するような視線で見つめるサ・ドチャン

(↑この時のサ・ドチャンが見せる表情が、どれも困惑しているように見えたのは・・後日、その理由が明らかになるのでした♪うふっニヤリ)


ここで場面は
突如クム・テウンの執務室へチェンジ☆
↑なんて姿勢正しいクム・テウン♪笑い泣き

外を眺めひとり執務室にたたずむ
クム・テウン・・

『ペク・ジュンスが明日、懲戒委員会に呼ばれます。解任はほぼ確実です』

そう報告を受けていたクム・テウン


↑そこへ意外な人物が訪れる




誰かが執務室へ入ってきたのを感じ
ドアの方へ視線を向けるクム・テウン・・

そこには・・
あのペク・ジュンスが・・・

(↑ペク検事って、ここ顔パスで入れるんですかね?入り口の警備員さんに『どうぞ~♪』って感じで?(^o^;) )



静かにクムテウンの前で立ち止まるペク検事

それを笑って迎えるクム・テウン
「ペク検事じゃありませんか?こんな時間に何の用で・・?」

そう問われたペク検事は・・
「人を売りに来ました」


ここで、ちょい場面チェンジ☆

サ・ドチャン隠れアジト・・
「ペク検事の表情見たか?おっかなかったよな?襲いかからんってばかりの勢いだった」

そうインテが言うと
ウンジもそれに続けるように・・

「真面目くんだと思ってたら、気性が荒いんだから・・」

文句たらたらな二人を
ボン監督がなだめに入る・・

「さぁさ、行こう♪衣装部屋に焼酎があっただろ♪」

「オレらが怒るのも無理ないでしょ~あせる

そんなインテ達から少し遅れて
サ・ドチャンが歩いてくる

インテ達とは違い・・

サ・ドチャンは何か腑に落ちないような・・
そんな表情で微かに首を傾ける

この時のサ・ドチャンが
今後の伏線になるとは・・覚えといて下さいね
( ̄ー+ ̄)


とここで場面は
またクム・テウンの執務室へチェンジ☆
「ハッハハハ~♪ここはギャラリーです。絵を売り買いする場所であって、人は・・」

そこまで言うとペク検事が言葉を遮った
「偽のペク・ジュンスなら買いますか?」

彼のその言葉に
クム・テウンの表情が僅かに揺らぐ・・
「偽のペク・ジュンス?」

「今まで、私ペク・ジュンスを詐称した詐欺師が居たのですが、気付かなかったですか?」


「あぁ~あ~・・詐欺師?」

(↑とぼけてますな~あせるグラサン)

素知らぬような態度で
ごまかすクム・テウンへ・・

ペク・ジュンスは直球で勝負をつけに行く
「サ・ドチャン・・」

ペク検事の言葉にみるみる表情が変わった
クム・テウン・・
「サ・ドチャン?」

ペク検事は・・

サ・ドチャンが父を殺したのが
ヒグマ=クム・テウンだと確信していると
想定していた


だからこそ
この駆け引きにそれを利用したのだった
クム・テウンの出方を待つペク・ジュンス


思わぬ提案を突きつけられ疑心暗鬼な
クム・テウン・・


どちらがどちらを制圧するのか?


とここで、ペク検事のアップにて
16話終了~♪グラサン


あぁ~♪やっとソンベが出てきたラブラブ
:*(〃∇〃人)*:


けど・・

ここからは・・
ブラックジュンスなの~あせる笑い泣き

カッコいいけど・・
ストーリー的には切ないのよね~あせる

ペク・ソンベがいっぱい出てきてくれるのが
嬉しいんだけど・・

オ検事との壁がもどかしくて・・えーん


ここからが
スイッチってドラマは
面白くなってくんですよねラブラブおねがい



しばし・・
ひとりで奮闘するペク・ソンベで

萌えるしかないですね~♪
(↑萌えるんかいあせる爆笑)



『先の展開・・言ってもいい?ラブラブニヤリ


バラしちゃダメよあせる
グンちゃ~んあせるあせるあせるあせるあせる


。゚(゚^∀^゚)゚。


一部、画像お借りしました。
ありがとうございました。
m(_ _)m