さて、今日はちょっとあついよ、たまにはね!

 

 

2017年、アルマでの引き取り検討も動き出しております。

そんなのないのが一番だけど

残念ながら収容は途切れることがありません。

 

 

そんな中、年末から引き取り検討犬となっていたこを

横浜センターから引き取りしてきました。

お正月はセンターで待たせちゃってごめんね。

 

 

 

 

11月末に警察署経由でセンターに収容されたそうです。

Mダックスのミックスかな、チワワさんが入ってるかな~

 

 

引取を悩んでいたのは・・・

 

 

後肢が全く立ちません。

排泄は基本的に押し出される感じです。

センターでレントゲンを撮ってもらったところ

骨盤骨折がありました。

 

恐らく何かとぶつかったり、高いところから落ちたり

何かしらの事故によるものと思われますが

既に痛みはないようで、後肢の反応はありません。

 

収容時もおむつをつけていました。

コンクリートの上を長距離動ける子ではありません。

おむつも大して汚れていなかったそうですから

捨てられてすぐに保護されたのだと思います。

近所の方でしょうか。

捨てに来たのでしょうか。

 

骨折して間もない状態ではなかったようですから

しばらくお世話をしてていたのだと思います。

おむつをつけるような気持ちのある方が

どうして11月の寒い日に、お外にひとり置いていったのでしょうか。

お世話に疲れたのでしょうか。

 

どの子に対してもそうですが

「なぜ?」がつきまとい、その答えは一生得られないと思っています。

 

 

引取にあたり、すでに分かるような病気、怪我

しかも今後の生活にある程度のケアが必要なこの引取は

簡単ではありません。

かわいそうだけでは引き取れない。

 

まずはそのこを適切に見れる預かりスタッフがいるか

そして、引き取って終わりではありませんので

そのこに家族を見つけてあげることができるか

看取り前提であれば、なおのこと覚悟が必要です。

 

幸い、このMダックスmixさんは、推定ですがシニア前ですので

ご縁は見込めるのではないかと思いました。

それでも、自分の意志で排泄コントロールができないとなると

年単位の預かりを覚悟しなくてはなりません。

お留守番もなかなか難しいかもしれません。

そう簡単に預かり先は見つかりません。

 

アルマでは

リーダーコーディネーター1人に

コーディネーター複数人、そのコーディネーターに預かりスタッフ

みたいな感じで、連携するグループが一応あります。

 

引き取り検討はリーダーコーディネーターで共有し

どの子を誰にとみんなで悩みます。

特に条件の厳しい子は、みんなで悩んで悩んで悩みます。

このこはアルマで見送った場合、処分の可能性がありました。

 

それでもなかなか結論の出なかったダックスmixさん。

それでも、心強いスタッフがいるのです。

 

うちでみんなに撫でてもらいながら

のんびりご縁を探しますよ

 

コーギー♂アスベルをトライアルに出したばかりの

紫陽花さんから、そうご連絡をいただきました。

本当に、本当に、本当にありがたいご連絡でした。

 

 

助かった命、かわいいお顔です。本当によかったね。

 

 

 

 

でも、これで終わりではありません。これがスタートです。

できる治療を探そうね。一緒に温かい家族を探そうね。

 

 

 

 

2017年の引取も始まります。

明日は東京センターからMダックスとヨーキー引取予定です。

アルマの活動は皆様のご支援の下、成り立っております。

アルマファミリーサポート基金 第八期募集が開始しました。

どうぞご支援よろしくお願いいたします。

 

 

 

私も自分にできること

微力ながら続けていきたいと思います。