会社員時代の方々とのお付き合いは
とんとご無沙汰ですね。
まぁ、もともと社交的な方では
ありませんでしたが(笑)。
そのかわり、セミナー後の懇親会や大家
飲み会、コインランドリオーナー会など
には積極的に参加をしています。
よく、自己啓発本に
「自分のレベルよりも上と付き合え」
「友人はレベルに応じて変えろ」
みたいな事が書いてあります。
初めて読んだとき、私は少し嫌な感じが
しました。
「人脈は財産」
と言えば聞こえがいいですが、
裏を返せば
「役に立たないやつは切れ」
と聞こえたからです。
人脈=財産
これは納得します。
じゃぁ、人=金?
情報提供者=金ずる?
綺麗な言葉で着飾っても、
要するにこういう事?
なんだか嫌な感じだなぁと
思っていました。
確かに、愚痴を言い合う会社飲み会は
私には無駄な時間に感じました。
忘年会と歓送迎会以外は極力
参加しませんでしたね。
(これも嫌でしたが)
それでも、学生時代の友人などは
また違うのかなと思っています。
確かに、昔話やバカ話をしても
あまり生産的な事はないでしょう。
「楽しい会」にはなると思いますが
無駄な時間と言えばそうかもしれません。
でも、そんな時間があってもいじゃない。
会社を辞めて時間ができたら
学生時代の気の置けない仲間たちと
年賀状以外にもう少し付き合いを
したいなと考えておりました。
で、会社を辞めて実際にどうなったか。
交流なんて全く深まりませんね(笑)。
いざ時間ができると、他の付き合いの
優先度が上がりました。
家族>>事業系友人>>>>その他
こんな感じです。
帰省の回数と、事業系友人との飲み会が
増えるだけでした。
お義理の年賀状もだんだん出さなく
なりました。
決して過去の友人達を
「使えないから切り捨てた」
というわけではありません。
優先順位が上がらなかった
というだけです。
なるほど、自己啓発本で言っているのは
こういう事なのかと、最近妙に納得して
います。
今の私のレベル。
知識、経験、財力という狭い意味ではな
く人生観とでもいう物でしょうか。
そこから私が目指すレベル、生き方に
近づけそうな人との付き合いが、
自然と密になっていきます。
「付き合いを変える」
ではなく
「付き合いが変わった」
という感じでしょうか。
ここを、意識的に変えられる人は、
劇的にスピードが上がるのかも
しれませんね。
「金になる/ならない」ではなく、
単純に「面白そう」「尊敬できる」
と思う人たちとの交流が増える。
そんな感じです。
同じ本を読んでみても、自分の境遇によ
り見方、感じ方が変わりますね。
名著と言われる自己啓発本は、
何度も読んだ方が良いと言われます。
なんとなくわかる気がします。
もう少しこんな感じで、今年も心の赴く
ままに流されてみたいと思っています。
この考え方自体も、私のレベルが変われ
ば変わっているのかもしれませんね。
一年後、自分がこの記事を読み直したと
きどう感じるのか?
楽しみです。
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