展示に使う絵も落ち着いて、やっつけ仕事じゃない仕事が出来て、まずまず。
出来上がっちゃえば、その絵については他人が決めていくことなので、次の作品の事考える。
動機と作業が私には大事、きっと。
訓練は続くわけで、
全く違う事考えているようでも、5年くらいしたら、同じところをウロウロしていた自分にも気がつくもんだ。
そして、自分自身の変化にも。
自分がヨシと思った対象については、しっかり考え抜かなきゃな。
なんとなく。…じゃあ、あまりにもヘッポコな答えじゃないか!美術を学問に選んだ者として!作ったものへの責任ってそういうことなんじゃないかと思う。30にして。
…遅すぎやしないかい?
いや、いや。
私はゆっくり大人になる。
悪くないじゃないか。
自分が満足しようがしまいが、絵はずっとそこにあるわけで、ストーリーを作ってくれる事を願って、乾杯!
描きたい事があって、手もあるし、目もあるし。
うん。
神様やいろんな事柄に感謝しつつ、寝よう。
今日も明日が楽しみだ☆