今日は私の経験を日記にしたいと思う。








私はここ数年、一番好きな人の二番目にしかなれなかった。


でも、その時は一番好きな人だから二番目だっていいって思ってた。


それでも、その人を思い続けた。


いつか一番に思ってくれる日がくる、そう信じて。



でもやっぱり、私はその人にとってあくまで二番目だった。


前の彼も、その前の彼も、私を一番になんて思ってはくれなかった。


もう絶対に誰かの二番目なんて嫌だ、そう思っても


好きになってしまった人に一番がいては、自分は一番にはなれない。


そんな人を好きになってしまっていた。


そんなことを繰り返して、気が付けば季節は二順していた。





どんなに望んでも、自分は誰かの次だなんて、やっぱり耐えられなかった。


そんなに私は強くなかった。



そんな最中、浮気相手という自分が、どんどん普通の感覚になっていた。


初めは、「誰のせいでこんなふうになってしまったんだろう」って


真剣に悩んだりした。


でもいずれそんな悩みはどこかへ消えていった。


いくら考えても答えなんか出なかった。


ただ、避けてただけかもしれないけれど。


慣れって怖いなって感じた。



彼の彼女の気持ちだって、同じ女だから理解できないわけもなくて、


ずいぶん悩まされた。


というか、世間一般には浮気相手である私は、決して胸を張って


誇れる立場ではなく、非難される立場。


いつもどこかで、彼の彼女に嫉妬し、それでいて偉そうに同情していた。


最低な女だった。


でも、私だってこの気持ちは譲れなかった。


彼の彼女が、彼を大切に思っているように、私だって彼を大切に思っていたのは事実だった。


半端な気持ちで、そんなことしてなんかいなかった。


結局、きちんとキレイに後片付けをして、


彼は彼女の元へ戻っていった。


というか、もとから私のところになんて気持ちはいなかったのかもしれないけれど。


それでも私は、そんな経験を無駄だとは思わない。





そんなおかげで、誰かに一番に思われるということが


どんなに大切か、どんなに難しいことか、


前よりはわかった気がしている。


誰かに一番に思われていたいと思う気持ちが強くなり、


一番に思っている人から一番に思われたいと思うようになった。


もう、あんな辛い日々には戻りたくない。


もう生涯、私は浮気相手になるようなことはないだろうと思う。


あんなの何も生まない。


みんなが不幸せになるだけ。





そんな経験があるから、今の彼氏は余計大切にしたいと思ってる。


やっと見つけた今の私にとっての一番の幸せだから。




とまぁ、今日は元・浮気相手女マカロニからの日記でしたー。