3218.【雪合戦】孟子の言葉に学ぶ【地の利】マップ調査 | 魔道士らんなのトーラムまいご日記

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おはよん(*゚▽゚*)/なぁー

らんです!





さてさて、昨日も雪合戦してたわけなんだけど、そろそろ別の記事してかなくちゃみんな飽きちゃうよね、ごめんね…(ó﹏ò。)

でも昨日も雪合戦したんだからしょうがない。
今日も元気に雪合戦❄記事書いてくよ〜♬


でも今日はまいご日記見てくれた人にだけ少しだけお役立ち。

雪合戦のマップ調査をしていきたいと思います〜。


  戦闘とは

自らの意思を示すために行う実力行使
戦うためには理由が必要なんですよね♬


そして哲学者・孟子の言葉には
天の時は地の利に如かず
地の利は人の和に如かず
ってあるんだよね。
これは、天の時もだいじだけど、地の利を活かしたほうが強い。地の利はだいじだけど人の和には敵わない。みたいな意味なんだよね。



戦闘はチャンスを活かし
地の利を活かし
味方の結束が深いほうが勝つ!
 
これって完全に雪合戦❄だよね(o^-')b♬




ということで今日は
『チャンスである宝箱を取る』ために『地の利を活かすためにマップを覚えよう』
をテーマにお届けします(o^-')b♬
※ちょっと地図は間違ってる可能性もあります。


  マップを理解する

マップは大きく分けて3種類。

(人数が少ない時のちっちゃいマップは除く)

○型、✕型、◎型と勝手に分けました。

どっちから攻めるかが変わるだけで基本同じかな?


それではやってくね!



○型

これが一番わかりやすいかな。
丸くサークル上に雪壁が並んでて、4ヶ所に宝箱が落ちてきます。

手前2つの落下ポイントは絶対に押さえておきたいたので人員を配置。
できたら左奥も取りたいよね。
右側(低い高台)は地形的に人が集まりやすいので右奥は危険度が高いかな。

3つ宝箱取れたら勝機は見えてくるかも!


✕型

これもわかりやすいマップです。
真ん中を中心に✕のカタチに雪壁が並んでます。
このマップの特徴は……
『真ん中に宝箱が落ちない』んですよね(ó﹏ò。)

なので低い方の丘が主戦場となり激戦が予想されます(。>﹏<。)
戦力を集中して制圧することがだいじかも!


◎型

これとさっきの✕型が見分けづらいんだけど、真ん中5つの雪壁と、周りに丸く配置されている雪壁で◎になってるマップです。

このマップはここの3ヶ所に出るみたいで、右側の低い高台と真ん中をどう制圧するかがキモ!

ぽいとんチームは全員を真ん中に集めて、近づいたら集中砲火で敵を排除、宝箱をキープしていました。


  最後は『人の和』

さて、ここまでマップの説明をしてきましたが、結局最後はチームワークなんだよね。


珍獣がヘイトかってくれてヒールエイド取りながら投げてる敵に当てていく。
敵1人に対し2~3人で多方向から確実に仕留めていくのが結構やりやすかったかな、かな?

やっぱり最後はチームワークなんだよね(o^-')b

ここで紹介した人が集まりやすいポイントと、そうでないポイント、特に高い方の高台にはあまり人が来ない傾向にあるので、宝箱が比較的取りやすかったりするんだよね。

メテオとか取られて高台から無差別爆撃されるのがほんと怖かったです〜(。>﹏<。)


左からすとしるらんでり
しるなぱ↓すとらんでした!




累計雫玉はカンスト~


ぽとむジャージも4着キープ
装備品用、軽量、普通、重量の4つかな♬
コスパラーズで絶対必要になってくるので押さえておかなくちゃなのです〜♬


はい!ということでセンパイにむかし教えてもらった孟子の言葉から雪合戦のマップを解説してみました♬

マップはもう昔から出回ってるみたいなんだけどね、わたしの検索技術では見つけられませんでした(〃∇〃) 

何かのお役に立てたら嬉しいです。

でわでわ……

今日も元気に
行ってらっしゃーい♬

またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆