メレンゲを征する者はシフォンを征す | おうちパティシエへの一本道

メレンゲを征する者はシフォンを征す

いろんなお菓子に使うメレンゲ。
やっきになって作っているマカロンだってメレンゲ。
メレンゲを征するものはお菓子を征す!
あ、タイトル違う?∴(≧ε≦*)ぶっ


シフォンケーキにこってよく作っていたのは2年くらい前かなぁ。
このブログを開設するより前の事。

シフォンにこりだした私に、友人がシフォンケーキ21のバリエーション という本を貸してくれた。

(ちなみにこの本はそれ以来ずっとうちにあるので、もはや私のモノww)


今でもこの本のレシピを沢山使っているけれど、小嶋ルミさんのおいしい!生地 に載っているシフォンの作り方を、

どんなシフォンにも応用するようになった。


応用するのはメレンゲの作り方と混ぜ方。

ハッキリ言って、これで作るとぜんっぜん違います!

ワンランクもツーランクも上のシフォンが出来上がります!


最初は21のバリエーションのやり方でメレンゲを作ってまぜていて、出来上がった生地は

ジェノワーズと同じくらいにだらら~っと型に流し込める感じだった。(レシピの写真もそんな感じ)


でも、同じ材料同じ配合でも、ルミさん式にメレンゲを作って混ぜると、生地はもっっっっったり!

とてもだらら~と流し込めるようなのではなく、型入れに苦労しますw


出来上がりもぜんぜん違う。ふわっふわっふわっと、歯のないじーさんが笑うがごとし。


で、最近思うわけ。あまりにもふわふわすぎて、ちょっと手ごたえなさすぎな食感?みたいな。

21のバリエーションの方は卵黄より卵白の個数の方が1個多いのにたいし、ルミさんのは同個数。

同個数でいいんじゃないかなと。その方がしっかり卵の味もするし。


そこで試してみた。

21のバリエーションのレシピで、レシピ通りと卵白を1個減らすのと。

卵白減らした方は、砂糖は調節しました。メレンゲにとって砂糖の量と入れるタイミングは重要ですからね。

ルミさんシフォンは卵白と砂糖が3:1くらいなので、そのようにし、残りの砂糖は卵黄生地の方に入れました。



これはレシピ通り。

   ↓



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こっちは卵黄と卵白同個数。

   ↓

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当然ふくらみは少し小さくなりますが、これで十分でしょう。

メレンゲがうまく出来、ルミさん式混ぜ方をすれば、この通り卵白3個分でも生地はもったり!


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で、食べてみると、やっぱり同個数の方が味はしっかり卵の風味が感じられて、

ふわふわ感も適度でいい感じです。



こっちはレシピ通り。

 ↓


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これは同個数

  ↓

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と、言うわけで。


これからもシフォンを作る時は、どんなレシピでもルミさん式メレンゲの作り方&混ぜ方でいきましょう!

みなさんもぜひお試しあれ。