理由なんて要らなかった | recall

理由なんて要らなかった



愛する事に理由等要らなかった
当たり前の様に信じ
当たり前の様に傍に居たかった
無理なんだよね
叶わないんだよね


最初は貴方の傍に居れるだけで良かった
少しの時間でも良かった
でも何時の間にか
何時でも傍に居て欲しく成った
他の人になんて貴方の笑顔見せたく無い
そう思う様に成ってしまった
かなりの独占欲


自分で追い詰めて苦しく成ってしまってる
まさか此れ程迄に人を愛する日が来るなんて思わなかった
逢えない時間や距離
全てが僕の心を静かに狂わせて逝くんだ


貴方の為所では無い
自分自身が弱いだけ
分かって居るのに…


貴方の為の無理や犠牲なら
喜んで受け入れよう
其の心は今でも棄てて居ない
身体は動くのに
心は止まって動かない
苛立ちや哀しみが僕の心が支配して
やがては僕を壊すのだろうね
「分かって居たから
怖くは無い」
なんて云えても
思う事は出来ない


こんなに依存して
こんなに傷付けて
貴方との未来等在るの?


愛する事の重さに戸惑いが見えても
此の現実に目を背ける事等出来ない


貴方の居ない日々なんて考えられない
だけど今は貴方が傍に居ない時間が苦しくて
耐えられ無い
我儘なのも分かって居る
だけど僕の想いは止まらない
どうすれば
此の苦しみから逃れられる
どうすれば
想いは止まる


そんな事
一生分からない
分かりたくもない


こんなの心の自傷行為だ
くだらんエゴだ
分かって居るのに
思想を止める事が出来ない自分に苛立ちを覚える