こんにちは
らんしょうです!
私は、正直言って医学部進学後のビジョンがそんなに明確に見えていません。
というよりも、色々な道に興味があって…
自分が医学部を目指しているのは、医学部の勉強がどれも特に興味のある分野であるというのと、どの道に進むこともできる(というより、やりたいことがすべて医学の領域だった)から、というのが一番正しいのではないかと今は思っています。
たとえば医師不足地域の診療所で訪問診療したりする家庭医。
たとえば総合病院で担当患者さんの心に寄り添う勤務医。
たとえばより多くの人の日々の健康を守っていく公衆衛生医師や産業医。
もちろん未来の患者さんまでをも救う研究医も。
ただ一口に研究医と言っても何を研究するかもさまざま。
まだ治療法の確立されていない難病を研究したっていいし、多種多様な病気の治療に繋がるかもしれない再生医療の研究や、慢性的な不調についての研究なんかにも興味があります。
こんな感じで、ここに挙げただけでも6つ道があります…
でも、これだけ道があるということは、これだけ多くの可能性があるということ!(体がもつかどうかは別として…)
今日はメンタルが良いほうに振れているので、そんなふうに思えます。
漢文
<反語>
・不亦[名or形]哉→また〜[ならorから]ずや
・豈不[名or形]哉→あに〜[ならorから]ずや
・豈不[動]哉→あに〜ざらんや
品詞によって区別があるなんて聞いたことすらなかったのでびっくり
今日は、先週合わないなぁと感じた授業がありますが、その授業も含めて自分の糧にできるように頑張ります