こんにちは
らんしょうです!
最近、他クラスと合同の授業に行くとこんな会話が聞こえてきます。
「俺はあの教科ミスって落ちただけだから!」
「いや、俺は共テのせいだから!」
「まじこの授業簡単だし切ろっかなー」
いや、じゃあなんのために駿台通っとんねーん!
てか、ちょっとミスって落ちるぐらいなら実力なかったんじゃないんですかー?
正直こういう会話を聞いているとちょっとイライラしてしまったりもするんですが…
でも、大事なのは、人のふり見て我がふり直せ、でしょうね。
自分も変なところで慢心していないか、落ちた理由をどこかで正当化していないかきちんと考える一年にしなければ、と改めて思いました。
(と同時に、一年ストレスを過度に溜めないためにもこういう思考の変換みたいなものは必要だよなぁ、というのも学びました。)
生物
細胞骨格の太さ…微小管>中間径フィラメント>アクチンフィラメント
微小管→管の名のとおり、チューブリンがチューブのようになっている。そのため、連なっているだけの他二つよりも太い。
・牛海綿状脳症の病原体→プリオン
プリオン、全然知らなかったです…
聞いたことすらなかった…
たまに出てくるらしいので覚えておきます。
数学
・部分積分→logは絶対に微分側にまわす!
logは唯一簡単な式になってくれるので、有効活用すべし!
・置換積分のθの範囲→基本的に、その三角関数の正負が変わらないようにとる!
三角関数が分母にあるときは、0を通らないようにする!
部分積分も置換積分もよく使っていましたが、深く意識していませんでした…
これで正確性があがるかな?きっと…
今日行ったら明日は休み!
明後日・明明後日は情報やら模試やら忙しいですが…
まあとりあえず、今日も頑張ります